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VSCodeの開発環境準備(GitHubとの連携)

2024/03/31に公開

Visual Studio Codeのインストール

他の方が利用してて、無料で利用できるコードエディタとの事で開発環境を整えてみました。

VSCodeのダウンロード

https://code.visualstudio.com/

DL途中で追加タスクを選択するが表示されます

☑エクスプローラーのファイルコンテキストメニューに[Codeで開く]アクションを追加する

☑エクスプローラーのディレクトリコンテキストメニューに[Codeで開く]アクションを追加する

☑サポートされているファイルの種類のエディターとして、Codeを登録する

☑PATHへの追加(再起動後に可能)

上記お好みで選択してインスト―ルします

VSCodeの日本語化

VSCodeで拡張機能をインストールできるようなので、
まず日本語表示になる拡張機能をインストールします

拡張機能を検索してインストール

検索ボックスに「Japanese」と入力する事で、
「Japanese Language Pack for」という日本語化できる拡張機能が見つかります

これをインストールして、右下らへんに出る"再起動して言語を変更する"をOKすれば日本語になります。

Gitをダウンロードする

https://git-scm.com/downloads
設定は初期値のままインストールでも問題なさそうです

GitHub公式の拡張機能をインストールする

先ほど同じ方法で、拡張機能 "GitHub Pull Requests" をインストールします。

GitHubにサインインして連携する


上記のアイコンをクリックして、「Sign in to Github.com」をクリックすると
ブラウザが開きます。
Githubにログインすることで、VSCodeとGithubの連携は完了です。

Gitの初期設定

まずVSCodeでGitBashを使えるようにしないといけなかったです。

下記の方が完璧だったので、そのまま引用させて頂きます。
https://ralacode.com/blog/post/use-git-bash-on-vscode/

下記のコードをターミナルに打ち込み、初期設定を行う

git config --global user.name 'username'
git config --global user.email 'mail@address.com'
git config --global core.editor 'code --wait'
git config --global merge.tool 'code --wait "$MERGED"'
git config --global push.default simple

リモートリポジトリとローカルリポジトリの紐づけ

下記の方を参考に進めたらいけました
https://www.kagoya.jp/howto/rentalserver/webtrend/vscode/

まとめ

構築した後にうろ覚えで書いてしまってるので、抜け漏れあるかもしれません。

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