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さまざまな配列用にazikを簡単に実装するアプリを作りました
azik_generatorが完成したぞ!!
やったーーーーーーーーーーーーー
おめでとーーーーーーーーーーーーー
ありがとーーーーーーーーーーーーーー
とりあえずリポジトリ
azik_generator
これです
使い方
まずインストール
まずCargoは入れといてください。
みなRustを信仰しろ。
CargoのインストールはRustの公式サイト
こっからそれっぽくやったら出来るよ
Cargo入れたらこれ
cargo install azik_generator
したら
Azikの割り当てを設定するためのJsonを書きます
まきゆきAZIK4大西を設定するためのJsonは以下の様です
// input.json
{
"Sequence": [
{
"Token": "c",
"Sequence": "ou"
},
{
"Toknen": ",",
"Sequence": "ai"
},
{
"Token": "v",
"Sequence": "ei"
},
{
"Token": "l",
"Sequence": "uu"
},
{
"Token": "-",
"Sequence": "oi"
},
{
"Token": "n",
"Sequence": "an"
},
{
"Token": "s",
"Sequence": "in"
},
{
"Token": "r",
"Sequence": "un"
},
{
"Token": "h",
"Sequence": "en"
},
{
"Token": "t",
"Sequence": "on"
}
],
"Sokuon": "v",
"Hatsuon": "c"
}
Sokuonは促音を意味し"っ"のことです
Hatsuonは撥音を意味し"ん"のことです
それ以外は何となく分かるよね。
実行方法
azik_generator input.json
当然ですが実行はinput.jsonがある場所でやってください
注意点
現在のまきゆきazik4大西はこれだけでは作成できません
一からやると比べれば百倍くらいラクですが若干の編集が必要になります。
sh, wh, th, dhはせん, うぇん, てん, でんになるのでhard-tabを一つ増やして
sh{a, i, u, e, o}などはせん{a, i, u, e, o}に変更するなどをしなければなりません
これらの作業は贔屓なしにvimでやるのが一番ラクです。
ということで皆vim始めようね
関係ない話
お前HaskellでやるかきつかったらDenoでやるって言っとったやんけ。
何でRustでやっとんねん。
すまんかった。HaskellはわからんのがノイズそのものやったしDenoというかTypescriptは型システムが弱かったので捨てました
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