Open1
インラインアセンブラの記述メモ。
何に使ったんだ
4k intro用のシンセ作るのに使ってる。
/*
サイン関数をアセンブラで書いたもの。
*/
__forceinline float msinf(float x) {
__asm {
fld dword ptr[x]
fsin
}
}
/*
コサイン関数をアセンブラで書いたもの。
*/
__forceinline float mcosf(float x) {
__asm {
fld dword ptr[x]
fcos
}
}
ただ、どうもfsincosって関数もあるみたい。
参考
変数で制御して戻り値をどちらかにできればベストな気がしてる。
(構造体定義するのはできるだけ避けたいので)