Microsoft Edgeによる「読み上げ機能」の通信先

1 min read読了の目安(約800字

Microsoft Edgeには、アクセシビリティ対応機能として、表示ドキュメントの読み上げ機能があります。
音声はいくつか選ぶことができますが、そのうち " ~~ Online (Natural)" と表示されている音声は、クラウド上の音声エンジンを利用しています。

https://youtu.be/BJFryqTByic

このMicrosoft Edgeの読み上げ機能を利用すると 204.79.197.200 (a-0001.a-msedge.net)とHTTPSで通信が発生します。このアドレス(レンジ)はMicrosoft Corporation (MSFT)の管理でした。

whois -h whois.arin.net 204.79.197.200
...
Organization:   Microsoft Corporation (MSFT)
...

CDNのようなのでアドレスは若干変化するとは思いますが a-msedge.net ドメインとの通信になると推測されます。

TLSで暗号化はされていますが、このような通信が発生することは気に留めておく必要があります。

※このブログは 文章校正に便利!ドキュメントの読み上げが無料で使えるMicrosoft Edge の執筆の際に調査した技術情報を切り出して掲載しています。
使い方や読み上げ速度のデモを掲載しています。こちらも併せてご覧ください!

調査環境:

  • Windows 10 Pro (20H2 / 19042.985)
  • Microsoft Edge (90.0.818.62 (公式ビルド) (64 ビット))
  • Wireshark 3.4.5

EoT