Closed8
DDD ユースケースの粒度
ユースケースとは?
DDDのApplicationServiceのこと
ドメイン層を扱い、アプリケーションの要求や振る舞いを実現する
既存MVCプロジェクトで〇〇を更新するって画面があって、更新を行うと7つくらいのテーブルに更新が入る時って個別のユースケースを作ってどこからかよんだ方がいいのだろうか?
それとも処理の流れの管理を考えると〇〇を更新するという1つのユースケースにしてそこで全部行うのがいいのだろうか?
こういった松岡さんの記事だと、タスクを登録する・延期する。
というようにユースケースがあるけれど、もし複雑な管理画面等で他の情報と共にタスクの延期が可能なんだったらどうするんだろう
他の例も調べてみる
粒度は何を基準に考えるかな気がする
どういう時に1つのユースケースにしたいか、、
- 確実に整合性を取りたい(でもこの場合はドメイン層に置きたいはず)
- 処理の流れの管理とのトレードオフ
くらい?
参考
あれ?そもそもPresenterから複数のユースケースってよんでいいんだっけ?
勝手に1対1をイメージしていたけど
疑問がつらつらでてくる😂
とりあえずこれだけ調べる
保守性が高まのであれば1対1のように分割するほうがいいのか
確かになー
このスクラップは4ヶ月前にクローズされました
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