Slackのカスタムインテグレーションが非推奨なったので移行した

1 min read読了の目安(約1200字

Slackに秘書Botを追加しようと思って、カスタムインテグレーションからIncoming Webhookを追加しようと思ったら、以下のような警告が出てました

カスタムインテグレーションの警告

Slackアプリへの切り替え(英語)を読むと、これまでのカスタムインテグレーションは古いので非推奨となったようです
将来的には削除される可能性もあるとのことなので、すぐには削除されるわけではなくても放置はまずそうなので、移行してみました
なお、ここで紹介するのは、Incoming Webhookのみになります
Outgoing Webhookなどのその他のカスタムインテグレーションは、この項目から各々紹介されています

簡単な手順

  1. ここからSlack Appを作成する
  2. 作成したSlack Appから、Incoming Webhooksを有効にする

終了です、かなりサクッと移行することができます
以下は詳細な手順になります

Slack Appを作成する

Slack Appを管理するページCreate New Appがあるのでそれをクリックします
以下の項目を入力してSlack Appを作成します

  • App Name
    • アプリ名です(何でもOKだと思われます)
  • Development Slack Workspace
    • 開発するワークスペースを選択します

Incoming Webhooksを有効にする

Slack Appを作成すると、作成したAppの基本情報が表示されるページに遷移するので、そこにあるIncoming Webhooksをクリックします
Incoming Webhooksの設定画面が表示されるので、Activate Incoming WebhooksをOnにして、ページの一番下にあるAdd New Webhook to Workspaceをクリックします
すると、どのチャンネルにメッセージを送信するか許可する画面が表示されるので、チャンネルを設定して許可します
成功すれば、Incoming Webhooksの設定画面に戻って、Webhook URLが発行されます
発行されたURLを以前使っていたWebhook URLがあったところに張り替えたら終わりになります