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ローカルでのzenn執筆活動が捗るvscode拡張機能「vs-zenn」を作ってみた
まだαα版ですが、使える形にはなりました
使ってみたい!という方はこちらからお試し出来ます
これはなに?
zennというサービスが開始されてまだ日が浅いサービスですが、完全に虜になりましたw
Qiitaの記事をすべて移行させたくらい、虜になっています
ここまで虜になった理由の一つとして「zenn-cli
をインストールするだけで、手軽にローカルで執筆活動ができる」という点です
多分、サービス主体でローカルでの執筆活動ができるものは、かなり限られると思います
Qiitaでも、APIとGitHub Actionを使えば自前でローカルで執筆活動はできそうですが、自前で作る必要があるため面倒です
しかし、ローカルで執筆活動するにしても、zenn-cli
のコマンドで作成したファイル名が16進数のランダム文字列になるので、ファイル名から内容がわからないのが辛いところです
それを解消するのが、今回開発中のvs-zenn
です
実際にどうなるのか
before | after |
---|---|
実装した機能
- articleの
emoji
とtitle
でエクスプローラ表示- ここからファイルを開いて、編集することも可能
- bookの
title
でエクスプローラ表示- yamlから本のタイトル、markdownからチャプターを表示
- ここからファイルを開いて、編集することを可能
- コマンドパレットからarticle、bookの新規作成
実装予定の機能
- コマンドパレットからの実行
- previewの実行
vs-zenn
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