package.jsonにおけるdependeciesとdevdependecies

今まではとにかく全てyarn addしていたが、どうやら本番と開発で依存関係を分けることができるらしい。開発環境だけでしか利用しないものを本番環境から省くことで、以下のメリットがある。

• git cloneするときに早い。（複数人開発）
• 本番環境で無駄なパッケージを読み込まないのでアプリケーションの動作が軽くなる。

本番環境

yarn add [package@version]

開発環境

yarn add -D [package@version]