Closed5
Claude DesktopにMCP繋いで、webサービス解析させたい

webページのurlをぶん投げたら、そのページのレイアウトを解析してClaudeに解説させたい
MCPでwebページ触れるようにすればよいと考えていて、Clientを用意するのが面倒なのでClaude Desktopを使う

何も考えずにチュートリアルをWSLの環境の中でやってしまったけど、この記事で got 事なき
とにかくホストからコマンドたたいてmcpサーバが実行できればいいようだ。dockerコンテナでもcommandがdockerになるだけなので大丈夫そう。気にせず作ろう
MCPのチュートリアルは前にやったのですっ飛ばして、公式にあるMCPから使えるものがないか探す
これは中身を良い感じにパースしているようで、cssなどの内容については回答してくれない
...が、それはそれとしてページの中身を要約したりはできるので、これで技術記事の確認問題とか作らせると捗るぞ

なんでかというと、webページを解析してもらったらその結果を練習問題にしたいわけで、その時にClaudeCodeを使えると楽ができそうな予感がしたから。丁度ClaudeでMCP試すためにサブスクし始めたのもタイミングが良かった
練習問題は以下の記事のスクラップの延長
wslの中のnodeに入れたので以下のような設定で動くのを確認。wsl内部のファイルも読めてそうでうれしい
...その他の設定...
"claude": {
"command": "wsl.exe",
"args": [
"bash",
"-c",
"/fullpath/to/node /fullpath/to/claude mcp serve"
],
"env": {}
}

Claudeがコード書く手段を手にしたのでサブスク分の課金だけで練習問題が生成できるようになった
というかコードが書けるならこれでwebページを解析して練習問題を生成するMCPサーバが作れるのでは?
と思ったけど、まずはCSSのトレーニング一通りやってからだな
このスクラップは1ヶ月前にクローズされました
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