Open6

Docker上でHinemosを動かす

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HinemosをDocker上で動かしたい

hinemos-playgroundというものが用意されているので使ってみる。すごくありがたい...
Hinemosのバージョンは6.2.2。Dockerfileから確認できる
https://github.com/atsmin/hinemos-playground/tree/master

このスクラップでのゴール:ジョブを動かす

【検証結果】
hinemos-playgroundのREADMEやHinemos公式記事通りにやれば動く

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ネットワーク構成

コンテナの起動

docker compose up -dは問題なく動いた。
※hinemos-webのポートを都合上8080に変更した

Hinemosクライアントへアクセス

接続先URL:http://manager:8080/HinemosWS/
パスワード:hinemos
でログイン

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先述した記事の管理対象の監視設定は省略する
次の下記の記事をやっていく
https://www.hinemos.info/technology/nttdata/2017042602

最初の『Hinemosエージェントのインストール』については、Dockerfile上でセットアップ済のため省略

ジョブユニット・コマンドジョブの作成

記事通りやるだけ
実行コマンドは、記事中と同じくsleep 30

コマンドジョブの動作確認


動いた!!

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コンテナを削除して起動しても問題ないか確認

下記コマンドを実行

# コンテナ削除
docker compose down
# コンテナ起動
docker compose up -d

結果

  • コンテナ起動しなおしても設定は消されてなかった
  • ログイン時、接続先URLが初期化されていたので変更する必要がある
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以降やりたいことのメモ

  • centos_nodeにシェルスクリプトとか置いて実行できるか
  • スケジュール実行できるか