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「アルゴ式」をHaskellで学ぶための準備

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Discussion

YAMAMOTO YujiYAMAMOTO Yuji
  1. タブ文字が混ざった場合はエラーではなく警告なので最悪無視してもよいはずですが、敢えてエラーとして扱って直すよう求めているのは何か理由があるんですか?
  2. 私自身あまり使ったことがないのでどちらがよいか分かりませんが、自前で定義しなくても一応baseパッケージにもReadPなどの簡易的なパーサーコンビネーターが付いています。
lotzlotz
  1. 運営に聞いてくださいw
  2. え!ReadP便利ですねー!(知らなかった)
YAMAMOTO YujiYAMAMOTO Yuji

えっ、エラー扱いにするのはアルゴ式の仕様なんですか... -Wall -Werrorにしてるってことですね...

lotzlotz

あ、ですです!まだBeta版なので今後の改善に期待してるところです😌

Nobuo YamashitaNobuo Yamashita

「アルゴ式」おもしろいですね。すこし、やりはじめてみました。
I/Oの性能がクリティカルではない、かつ、I/Oにおける例外処理を考えなくてよいのなら、

main :: IO ()
main = interact proc
proc :: String -> String
proc input = case map words (lines input) of
《パターン》->《フォーマッタ》$《なんか式》

としてもよさそうなことに気づきました。
IOのことを何も考えなくてもいいので、
すきなだけ関数的に書けそう。