Ubuntu 24 インストール (悟○);
おっす!オラ悟😀!
よーし、いっちょやってみっか!オラが、Ubuntu Serverをバッチリセットアップする手順を教えてやっぞ!
まずはUbuntuのイメージファイルを用意してインストール画面まで進めてくれ!
言語選択
最初の画面で「English」を選べよ!日本語には対応してねぇみてぇだから、まずは英語でいくぞ。
インストーラーのアップデート
「新しいバージョンのインストーラーがあるみてぇだ!」
そしたら「Update to the new installer」を選んでアップデートしてみっぞ!セキュリティがバッチリになるから安心だ。
キーボード設定
「Layout」と「Variant」で「Japanese」を選んでおくと、日本語キーボードもバッチリ使えるぞ!
インストールタイプの選択
最小限にするなら「Ubuntu Server (minimized)」、普通に使うなら「Ubuntu Server」を選んどけ!オラは普通の方をオススメすっぞ!
ネットワーク設定
初期設定は自動でIPアドレスが割り振られるけど、後で固定IPにするのがベストだな。
- 固定IPにする場合はこうだ!
- 「IPv4」を選択。
- 「Automatic(DHCP)」を「Manual」に変更。
- 必要な情報を入力:
- Subnet: ネットワークアドレス(CIDR形式)
- Address: 固定IPアドレス
- Gateway: デフォルトゲートウェイ
- Name Servers: DNSサーバー(複数ならカンマ区切り)
プロキシ設定
もしプロキシが必要なら、「Proxy address」にアドレスを入力しておくんだ!それでインターネット接続も安心だぞ。
ストレージ設定
「Use an entire disk」を選んでディスク全体を使う設定にしよう!
LVMを使いたいときは「Set up this disk as an LVM group」にチェックを入れっぞ。
ユーザー作成
- 名前、サーバー名、ユーザー名、パスワードをしっかり入力すんだぞ。
- rootユーザーはねぇから、ここで作ったユーザーでログインすっぞ!
SSHのセットアップ
「Install OpenSSH server」を選んどけ!後でリモートからサーバーに入るのが楽になるぞ。
追加パッケージ
必要なものがあるならここで選べるけど、後でインストールできっから焦んなくていいぞ。
インストール完了
インストールが終わったら「Reboot Now」で再起動だ!よーし、これでUbuntu Serverがバッチリだな!
基本設定
IPの固定
ip a
でデバイスの名前(例: enp0s3
)を確認すっぞ。
そのあと設定ファイルを編集だ:
sudo vi /etc/netplan/*.yaml
network:
version: 2
renderer: networkd
ethernets:
enp0s3:
dhcp4: no
addresses:
- 192.168.1.100/24
gateway4: 192.168.1.1
nameservers:
addresses:
- 8.8.8.8
- 8.8.4.4
適用はこうだ:
sudo netplan apply
タイムゾーンの設定
sudo timedatectl set-timezone Asia/Tokyo
システムアップデート
sudo apt update && sudo apt upgrade -y
OpenSSHのインストール
sudo apt install openssh-server
sudo systemctl enable ssh
sudo systemctl start ssh
SSHキーを作る
-
鍵を作成する(接続元で実行):
ssh-keygen -t rsa -b 4096 -f ~/.ssh/my_key -C "任意のコメント"
-
鍵を送る(接続元で実行):
ssh-copy-id -i ~/.ssh/my_key.pub <ユーザー名>@<サーバーIP>
-
接続設定を追加:
vi ~/.ssh/config
Host my_server HostName <サーバーIP> User <ユーザー名> IdentityFile ~/.ssh/my_key
-
接続する:
ssh my_server
セキュリティ設定
UFWファイアウォール
sudo apt install ufw
sudo ufw allow OpenSSH
sudo ufw enable
sudo ufw status verbose
SSH設定の強化
sudo nano /etc/ssh/sshd_config
PermitRootLogin no
PasswordAuthentication no
再起動:
sudo systemctl restart sshd
Lynisでセキュリティチェック
sudo apt install lynis
sudo lynis audit system
Fail2Banで不正ログイン防止
sudo apt install fail2ban
モニタリングツール
sudo apt install -y htop net-tools iftop iotop
まとめ
これでオラのUbuntu Serverセットアップの手順はおしまいだ!わかりやすかっただろ?
「いっちょやってみっか!」の気持ちで、サーバー構築を楽しんでくれよな!
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