1.実引数と仮引数
仮引数の型を省略することはできない。実引数は仮引数と型が一致するようにね。
Rustという言語は、コンパイル時にすべての変数や引数に対して型が確定していなければならない。
//関数定義
int func_hoge (int num){ →(init num)が仮引数
//何かの処理
}
//関数呼び出し
ret = func_hoge(1); →(1)が実引数
2.戻り値
関数の最後の式が戻り値になる。
returnを利用して、指定した位置で値を返すこともできる。
型の指定は基本的に必須。戻り値がない関数には必要ない。
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