Open2

gorm

Hiromu KariyaHiromu Kariya

・find
 →なくてもエラーにならないし、配列もnilではなく空が返る
・fisrt(take last)
 →なかったらエラー

Hiromu KariyaHiromu Kariya

シャーディング
・snowflake
 →IDジェネレーターにこれを使う場合、goのアプリをスケールアウトさせていたらキーが衝突する可能性がある。マシンIDは設定されたノード数のindexになってしまう。使う場合は独自で生成するのが安全。
・アルゴリズム
 →デフォルトでは除算で割り当てられる。拡張できそう。