プロンプト

1

要約 推論 変換 拡張が得意

rlhf 人間によるフィードバック

2

q: xxxx
a:
フォーマット

b cとつけたり、数字にしたりして応用できる

指示
入力
出力
フォーマット

指示などはコンポーネントという
テンプレート化して回答してもらうと安定する

フレームワーク、起承転結など

4

zero one few-shotとは?
質問丸投げではなく、ヒントの数を表す

原作と同じで、欲しいものに合わせて判断しやすい情報を渡してあげよう、ということ

Cot chain of thought
→few shotで、考え方も教えてあげる

zero shotでも、ステップバイステップで考えてと言えば再現できる!

これらでも思考をコントロールできる

他にも、、
深呼吸してなどもある
エモーションスクリプトという

自己整合性 self consistency
→同じことを何回か考えさせてあっているか確認してもらう
すでに何人かが答えています、と回答を追加して投げる

tot tree of thought
→n人の専門家が議論し、自分が間違いだと気付いた人から抜けて1人になるまで考えてもらう

計算系はパイソンのプログラムで考えてもらう

magiシステム
→三人で考えて意見をまとめさせる

仮想プログラムに沿って考えてもらう。擬似的に実行してもらう
→if forでフローチャートを作成して思考の流れを構築することもできる

sqlを渡して仮想の出力結果を考えてもらう
ダミーデータ作成に使えるかも?

→プログラムを使う系全般をPALと呼ぶ

モックプロンプト
→関連する項目や、全体をジャブ的に質問してから本題の回答を得る

ペルソナを与える

5

アイデア
scamper

オズボーンのチェックリスト

シックスハット法

計画と解決
ステップバイステップと似てる。計画を立ててから考えてもらう

7

グラウディング

embedding