Open3
Linear
ショートカット
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issue 系
- c: issue 作成
- j / k: issue のリスト表示のときの issue 選択の上下移動、↑ / ↓でもできるが、j / k でも移動できる
- space: issue のリスト表示などで issue の詳細をモーダルで表示する、mac の Finder でファイル選択状態で space 押したときみたいな感じ
- shift + c: リスト表示で選択中の issue を circle に追加する(詳細表示でもいける)
- cmd + shift + c: リスト表示で選択中の issue を 現在の circle に追加する(詳細表示でもいける)
- cmd + b: リスト表示とボード表示を切り替える
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circle 系
- g -> c: circle view に移動
- g -> v: 現在の circle view に移動
- issue 選択して Shift + c: どのCircle に入れるか選択
cmd + i : 右のグラフ window の表示非表示
GitHub 連携
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[workspace]/settings/integrations/github
で GitHub のアカウント or Organization と連携 - GH の PRと Linear の issue との紐づけは以下のいずれかをやるとできる
You can link PRs to issues three ways: by including the issue ID in the branch name, adding the issue ID in the PR title, or prefacing an issue ID with a magic word in the PR description (e.g. Fixes ENG-123).
PR タイトルに Linear issue ID を入れるのが簡単そう
23/08/26: Linear に最初からある issue で基本的な使い方を見てからの現状での使い方整理(あとで適宜変えていく)
やりたいこと
- 複数プロダクトの開発が並行で進む
- 各プロダクトで機能開発が並行で走る
- 週単位で issue を管理
- ざっくりの見積もりをしつつ、できる範囲で進めていく感じを想定
- 早く終わったら次のサイクルの issue をどんどんやる
- 想定より遅れたら次のサイクルに issue を移してやっていく
Linear 上での管理
- プロダクトは Label で管理
- issue に対応するプロダクトの label を貼る
- label の issue を見ることで、そのプロダクトの issue がわかる
- 思いついたタスクは issue にとりあえず書いておいて、該当プロダクトの label を貼る
- Roadmap で 3 ヶ月ごとのタスクをまとめる(仮)
- 現段階では Project で事足りそうな気がしているので必要になったら作成する
- Project で機能ごとの開発を管理
- issue はざっくりしたこれやって、次にこれやって...みたいなのを書く
- 詳細は sub-issue で管理
- 期限を決めてこなしていく
- 期間は 1 週間 ~ 最長 2, 3 ヶ月をイメージ
- 今後開発したい機能も Project で管理
- 将来的なものも含めて、追加したい機能は Project に作成しておく
- issue はその Project の機能開発で必要になるざっくりした機能
- 詳細は sub-issue
- 機能にも満たないような小さい改修などは issue を作成してプロダクトの label を貼ってく
- 将来的なものも含めて、追加したい機能は Project に作成しておく
- issue はざっくりしたこれやって、次にこれやって...みたいなのを書く
- Circle は 1 週間単位にして issue を割り当てる
- 期間は一旦 1 週間サイクルにして、進めていく中で調整する
- Ciircle ごとに Project をまたいだ issue を割り当てれる(と思う)ので、各プロダクトの Project に合わせて issue を割り当てる