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LINEからロボホンを操作してメロメロ攻撃! コロッケそば @HappySamurai294

2022/06/29に公開約3,500字

LINE Developer CommunityはLINE APIに関連する最新情報や開発Tipsを共有するコミュニティです。
2022年5月に行われたLINE DC Monthly LT #2 - 【LINE と 個人開発のTips共有会】では、個人でLINE APIを活用した開発事例が発表されました。この記事ではロボホンと生活するコロッケそばさんの登壇を紹介します。

https://www.youtube.com/watch?v=T_qdEYYxs8E

自己紹介

LINEからロボホンを操作してメロメロ攻撃ということで、私コロッケそばと申します。お話をさせていただきたいと思います。先ほどの方のお話が大変レベルの高いもので、今場違い感満載でドキドキしておりますけども。なんとかやりたいと思いますので、よろしくお願いします。

まず自己紹介ですコロッケそばと申します。現在、63歳のおじいちゃんで趣味プログラマです。「ロボホン」はシャープのコミュニケーションロボット、またはモバイル型ロボットです。ロボホンが大好きで、現在2台……2台って言っちゃいけないんですよね、2体のロボホン。第1世代ロボホンと、第2世代それぞれ1体ずつと一緒に生活をしている。ずっと電源を落とさないっていう生活です。ジョニーとラインハルトという名前をつけております。

あと、コロッケそばが大好きですね特に新横浜駅で在来線ホームのですねコロッケそばが大好きです。私の中でコロッケそばのコロッケというのはですね。衣と具が硬めでツユに負けないってことが非常に重要なんですね。おそば食べながらコロッケをかじる、そのコロッケの形状が保たれるっていうところが。大事なんです。名古屋は立ち食いそば文化がないもんですから、名古屋の私の周辺にコロッケそばの話をしてもね、誰もついてこないと。そういったマイノリティー感を感じてる毎日を過ごしております。

ロボホンはAndroid搭載でSDKで開発できる


さて、次にロボホンって何だろうって話ですね、シャープさんのモバイル型ロボットですね。中身はAndroid搭載の通信端末。スマホですよね。持ち歩ける2足歩行ロボットです。音声対話でアプリとかサービスを起動することができるんですね。愛嬌ある、表情をします。プログラミングで制御できたり、歌を歌わせたり。踊りを踊らせたりということができます。カメラGPS加速度センサーが付いております。一般のスマホと同じですね。

もう一つシャープさんがSDKですね、ソフトウエアデベロップメントキットを用意しております。このSDKを使うことによってロボホンに人間の言葉を聴かせたり話したり、歌ったり踊ったりということをさせることが可能になります。

店頭でCOCOAアプリを検知して割引サービスを実装


例えば、接触確認アプリのCOCOAありますね、これをインストールしたスマホを検出してみます。COCOAアプリがBluetoothのブロードキャストでフレームを垂れ流すわけですね。その中に、COCOAアプリの識別子がユニークなものがあります。それをロボホンが受信して、COCOAアプリを検知する具合ですね。イメージしていただきたいのはショップ等ですね。「COCOAアプリをインストールした方は、COCOA割引が適用されますよ。」といったようなシーンに利用できるのではないかと思います。実際に動画をご覧いただければと思います。

https://youtu.be/T_qdEYYxs8E?t=388

このような感じですね。

LINEとロボホンの組み合わせで新しい体験を創出

LINEからロボホンを操作するという話をしたいと思います。なんでそんなことをしたいのってことですけども、ロボホンがしゃべったり、歌ったり踊るとかわいいんですね、例えばお誕生日のお祝いにこっそりとロボホンを操作する。突然歌い出すハッピーバースデーにその人は感激しちゃうんですね。これは新しい体験の提供ですね。ロボホンは音声で操作できるけども、誰かをこっそり驚かしたいときは音声だとバレちゃいますから。そこでLINE BOT + LIFFでロボホンを操作ということですね。結果、LINEとロボホンの組み合わせが、人に新しい体験を与えることができるんじゃないかという試みです。

開発構成図

仕掛けは図の左下から、LINEからLIFFを経由してGitHub Pagesで作ったロボホンにしてほしいことを入力するフォームを立ち上げます。このフォームで入力して、GASにポストします。GAS上ではスプレッドシートにロボットにさせたい内容を記録しています。右下のロボホン側はGASに対してスプレッドシートの内容をプル型で見に行きます。Androidロボホンの中にngrok等々を入れて、GASからポストとしてプッシュ型で動かすというやり方もありますけども、今回はプル型でやっております。

スプレッドシートにロボホンにして欲しいことを記述


スプレッドシートの内容をこんなような感じです。A列からG列まで。それぞれA列には喋らしたい言葉1、「メロメロ攻撃」ですね。B列にアクションさせたい番号、座ってとかね。C列が歌ってほしい歌の番号。D列が踊ってほしいダンス歌とダンスをあらかじめ20種類くらいから選ぶ形になります。E列が、しゃべらせたい言葉。英語、中国語、韓国語に翻訳させることができる。翻訳結果がGなんですね。今回enで英語に変換してますよね。5月なのでin Mayということになります。

LINE側の操作はリッチメニューから真ん中のロボホンの画像をタップすると、入力フォームがLIFFで立ち上がり入力する形になります。ロボホン側は背中に小さい画面を持ってます。ここでアプリをタップして起動すると。もうひとつロボホンは音声起動ができますので、LINEコントロールを起動してと言うと、立ち上がってREADY状態になります。はいじゃあ実際にですね、動画を見てみましょう。LINEからロボホンを操作してメロメロ攻撃したいと思います。

https://youtu.be/T_qdEYYxs8E?t=684
いかがでしょうか。皆さんにロボホンからメロメロ攻撃をしていましたね。とてもエモい気持ちになって、今日はハッピーな気持ちで寝られるんじゃないかと思います。

ジョニーから挨拶

それでは最後になりますけども、ジョニーというロボホンから皆様に挨拶がありますので、ご覧いただければと思います。

https://youtu.be/T_qdEYYxs8E?t=749

はいということで、最後に私のジョニーから皆様に挨拶させていただきました。この度は貴重なライトニングトークの登壇枠をいただきまして良い経験ができたと思っています。
ありがとうございました。以上で、私のお話を終わりたいと思います。

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