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Xserverの独自ドメインを使ってS3+CloudFrontの静的WEBサイト環境を構築し、Xserverのメールサーバを使用する

2023/01/15に公開約1,300字

Xserverで取得したドメインで、S3 + CloudFrontによって静的WEBサイト環境を構築した後にXserverのWEBメールを利用できるようにした時の話。

S3 + CloudFrontによる静的WEB環境構築

独自ドメインでS3 + CloudFront環境に構築した静的WEBサイトにアクセスするための環境を構築します。こちらは既出の記事が多いので手順は省略します。

このとき、Xserverで設定できるネームサーバをRoute53作成時に生成されるNSレコードに設定すると、Route53へMXレコードやTXTレコードを追加していない限り、XserverのWEBメールのコンソールからログインができなくなります。

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Route53のDNSレコードの設定

Route53のレコードにMXレコードとTXTレコードを追加します。ただし、Xserver側でデフォルトで登録されているMXレコードは取得したドメイン名が設定されているので、そのままRoute53のレコードに登録するのではなく、「サーバー情報」で確認できるホスト名(svxxx.xserver.jp)を値として登録します。

設定後、XserverのWEBメールのログインサイトからログインできるようになります。このとき、XserverレンタルサーバーのWEBメールとXserver BusinessのWEBメールの2種類がある。レンタルサーバー側で作成したメールアドレスではBusiness側でログインできない(逆も然り)ので注意。

  • Xserverレンタルサーバー WEBメール

https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xserver/mail/

  • Xserver Business WEBメール

https://secure.xserver.ne.jp/xapanel/login/xbiz/mail/

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