Open1
PlantUMLをインストールしたときの備忘録
1. PC(Windows)とVSCodeに以下拡張機能をそれぞれインストール
2. システムの環境変数の確認
- 「システム環境変数」に登録されている値を確認する
- 環境変数名一覧に末尾が「javapath」と登録されているpathがあれば、そのpathを丸々コピーする
※javapathが登録されている場合、Javaインストール後にコマンドプロンプトでjavaコマンドが実行できる
3. JAVA_HOMEの環境変数を設定する
- 上記でコピーしたpathを使い、システム環境変数に「JAVA_HOME」を追加する
※javapathが記載されているpathではなく"C:¥Program Files¥Java"ディレクトリ内を参照するようなpathを記載した場合、PlantUMLのプレビューが正常に動作しない可能性がある
4. 以下のように登録されていれば大丈夫(参考例)
JAVA_HOME: C:¥Program Files (x86)¥Common Files¥Oracle¥Java¥javapath