Open6
Git / GitHub
What
Git と GitHub を使ったチーム開発初心者(自分)向けのトラブルシューティング
修正・取り消し
Localリポジトリでのusecase
case1 : 間違えて不要な変更をstaging した場合
git reset HEAD file_name
case2 : unstageの内容を取り消す場合
git checkout -- file_name
case3 : コミットメッセージの変更・コミットへの追加
git commit --amend
直近のコミットに対して変更
状態などの確認
Localリポジトリの確認
リポジトリの状態確認
git status
-s で短縮表示
コミット履歴の確認
git log
ブランチの確認
git branch
現在の作業ブランチにmerge済みブランチの確認 : git branch --merged
現在の作業ブランチに未mergeのブランチの確認 : git branch --no-merged
各ブランチの一覧と追跡しているブランチの一覧 : git branch -vv
差分確認
unstageの変更の差分確認 : git diff
stagingの変更差分確認 : git diff --staged
Remoteリポジトリの確認
リモート参照の確認
git ls-remote
リモートリポジトリの一覧
git remote show
or
エラー
git branch -d branch_name
でローカルのブランチを削除しようとして削除できないとき、リモートにpushされていないことが考えられるので、リモートにpushしてから再度削除のコマンドを打つ。
-D で強制的に削除できるので、実験的なpushしないブランチを消すときに使う。
トラブルシューティング
ローカルでコミットをせずにブランチを切り替えたら変更が反映されたまま切り替え先のブランチに持っていってしまう。
トピックブランチで変更後はcheckoutの前にかならずcommitしておく(stagingではだめ)
メモ:
マージとリベースはもう少し理解が必要