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30代未経験からプログラマーになって一週目の話
すごくありがちなタイトルですが、不況で就職難と言われる中、30代未経験からなんとか無事就職することができました。
でもあくまでスタートラインに立っただけなので、これからも日々勉強しながらいち早く一人前になるべく頑張っていこうと思います。
というわけで最近サボっていましたが定期的にzennにもアウトプットしていきます。
今回はとりあえずリハビリ的に記事を書こうと思ったので、一週目の感想とか書いてみたいと思います。
ざっくり経歴
- ゲーム業界で企画・ディレクション8年
- 迷走
- WEB広告の運用2年弱
- 暗黒期間
- 勉強
- 自社開発企業にプログラマーとして入社
間に色々挟んでます。人生山あり谷あり。
なぜプログラマーを目指したのか
-> 何かを作るというのが好きだった
-> 企画職をして「これじゃない」感を感じることが多くなった
-> プログラミングを独学でかじる
-> これだ!と感じ、退職。
この後、緊急事態宣言やらで就職に苦戦するとは思いも知らず...
本題
今勉強していること
- PHP(Laravel)
- Vue
などなど...
これまでRubyやReactを勉強していたのですが、絶妙に違う言語やフレームワークを使うことになり、これらを勉強中です。
一週目に感じたこと
プログラミングスクール上がりの自分が苦戦している(た)こと
- 初期設定
- 環境構築
- ショートカット全然使えていない
- Docker / AWS / GraphQLの知識不足
一週目の学び
- 気になったらメモをとる -> なるはやで調べる
- 苦手なこと、めんどくさいと思ったことほど深く理解するようにすることが成長への一番の近道(だと思う)
ちなみに引っ越したにもかかわらず自宅リモートになり、まだネットの工事が先のためPocket WiFiレンタルしましたが、予想通り最初に色々インストールしまくったせいですぐに帯域制限かかりましたorzorz
はやく出社したいでござる...
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