プログラミングにやる気がないけどエンジニアとしてのプライドを保ちたい時のおすすめの方法
はじめに
この記事は matsuri technologies 株式会社 Advent Calendar 2024 の 12/15 の記事です。
前回の記事は @levena_evenas さんの新宿御苑.wasmのメモです
やる気が出ない時
自分のgithubを見るとわかると思いますがここ数週間土日に全然コード書いてません。ていうか趣味プログラミングをする気力が薄れてしまいました。
その理由としてはいくつか心当たりがあって社内起因、社外起因何個か心当たりがあるんですが、今回はそんなときでもやれることをメモしておこうと思います。
今までもこういうことは良くあって回復したり回復しなかったりするんですが現在は回復傾向なのでとりあえずのんびりやっていこうかなぁと思います。
とりあえずZennやTwitterで検索していいねを押す(難易度: 低)
twitter中毒 or 本当に動く気力のない時などはとりあえずTwitter見たらいいねボタン押しておくといいです。
いいね欄見返す気力すらない時は最悪見返さなくてもアルゴリズムがIT関係によるのでおすすめで流れてくるツイートが技術に寄るので。
見返すことまでできると最高です。鬱完治です。おめでとうございます。
勉強会に参加する(難易度: 低~中)
幸いにも弊社のエンジニアは平均的な技術力よりは上(だと思っていて)で社内で得る知見というのがたくさんあります。
そんな中でも性格は様々ですが勉強会に行くのが好きなエンジニアもいます。
そういったエンジニアから話を聞いて久々に勉強会に行くかぁというモチベを高めるの大事です。
ここ数年の弊社の方針としては勉強会や外部での学習を積極的に推奨してるのはいい傾向だなと思います。
業務時間で行ってもいいよという福利厚生の制度もあります。(私はルールに縛られるシガラミが好きではないのでカンファレンス系以外は業務時間は使ってないですが)
とりあえず駄文でもいいから記事を書く(難易度: 低)
はい、今まさにやってることですね。
EMの仕事の本やEM関係の勉強とまではないきませんが調べたりしていて最近GRIT力という単語を目にしました。
とりあえずアドベントカレンダーに登録してちゃんとやり切る。社会人としての社会力も鍛えられるし、いいんじゃないかなぁと思いました。
正直1年以上描いてないのでもうまともな技術の文章書くのに相当ブランクがあります。とりあえず駄文とポエムで復帰していこう。
掃除する、プライベートのタスクをやる
これバカにできないぐらい大事です。
「生活が先、仕事があと」という言葉があります。
こういったタスクをとりあえずやると他のタスクをやる余裕が出てきます。
ちなみに今全然できてなくて部屋が終わっております。完全に鬱の症状が出てます。助けて。
とりあえず掃除と必要なものを買う、やっていこうと思います。
以上ポエムでした