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【Azure OpenAI】 利用可能なAPIバージョンの調べ方

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はじめに

Azure OpenAI Cognitive Services のAPIを利用する際には、
APIバージョン を指定する必要があります。

ただ、しばらく時間が経つと最新のバージョンが何か分からなくなっちゃったりします。
そこで、利用可能なAPIバージョンの調べ方をまとめたいと思います。

正式リリース版(GA版)

Microsoftの公式ページから探してもいいのですが、
むしろ、GitHubリポジトリを見たほうがわかりやすいです。

以下のURLにアクセスするとGA版のバージョン一覧がわかります。

https://github.com/Azure/azure-rest-api-specs/tree/main/specification/cognitiveservices/data-plane/AzureOpenAI/inference/stable

こんな感じです↓

GA版リスト

プレビュー版

プレビュー版もGitHubリポジトリにあります。

https://github.com/Azure/azure-rest-api-specs/tree/main/specification/cognitiveservices/data-plane/AzureOpenAI/inference/preview

こんな感じです↓

プレビュー版

Azure REST API 一覧

AzureのREST APIの仕様一覧は、以下のページに記載されています。

https://azure.github.io/azure-sdk/releases/latest/all/specs.html

生成AI系のモデルを呼び出したい場合は、この中から cognitiveservices - AzureOpenAI/inferenceを探せばOKです。

こんな感じです↓

AzureOpenAI/inference

コードサンプル

PythonでAzureにデプロイしたモデルを利用する例を示します。

from openai import AzureOpenAI

api_version = "2024-10-21"
api_key = "Your API Key"
endpoint = "Your Endpoint"
model = "gpt-5.1"

client = AzureOpenAI(
    api_version=api_version,
    api_key=api_key,
    azure_endpoint=endpoint
)

response = client.chat.completions.create(
    model=model,
    messages=[
        {"role": "system", "content": "あなたは優秀なアシスタントです"},
        {"role": "user", "content": "Azure OpenAI Serviceについて教えて"}
    ]
)
print(response.choices[0].message.content)

まとめ

この記事ではAzure OpenAI Serviceを利用するときに必要なAPIバージョンの調べ方についてご紹介しました。

それではごきげんよう。またね♪

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