Open2021/03/14にコメント追加3

revenuecatを使ったサブスクアプリをiOSリリースするときにやったこと

Flutterで定期購読アプリを作成し、Android版はリリースできた。

ただ同じ状態でAppleに申請したがリジェクトされてリリースできていないのでやったことを書いていく。

TestFlightを使ったテスト版は自分のデバイスで問題なく課金できている状態。

AppStoreConnectの問題解決センターで抗議（自分のデバイスでは動いているよ）
- 効果なし
Revenuecatに問い合わせたり、twitter上で同じ問題に遭遇している人に確認
- 「Appleのレビュアー環境は安定してないから何回か申請してみるしかない「３回同じビルドで申請したら通った」との情報を得て5回ほどトライしたが駄目だった

さすがにこれは自分のアプリにも問題がありそう、というからちが明かないのでrevenuecatのドキュメントを見返すとiOS14からシミュレータ上で動かせるようになったらしく、これを行った。

シミュレータ上でも動くようになったので申請通ってほしい。

あと３回目の申請あたりでAppleから電話がかかってきて、状況を話すとデベロッパーサポートに聞いてみろと言われた。ただデベロッパーサポートに聞くと詳しくは問題解決センターで聞いてみてといわれたらい回し状態だった。

申請時に課金処理の動画を送ったりしたが効果はなかった。