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Twitter APIのキーを発行してTweetShotに設定する

2023/04/09に公開
  1. まずはTwitter Developer Platformにアクセスしましょう。

  2. Developer Portalのヘッダーにある「Developer Portal」を押します。

  3. 電話番号登録をしていないとダメみたいです。

  4. 課金をしたくない場合は、Subscribeの下の「Sign up for Free Account」を押しましょう。

  5. TwitterのデータとAPIをどんな目的で利用するのかを聞かれるので、TweetShotにある参考情報をもとに入力してください。

    例文
    Using the free Twitter API quota, I will operate an application that allows me to tweet only text.
    
    I use the Twitter API for the following purposes.
    - Get my account username and thumbnail.
    - Post tweets with my account.
    
    I do not get my past tweets.
    I do not get other accounts' tweets or profile information.
    
  6. Dashboardが開かれるので、「Default project-xxxxx」を開きましょう。

  7. デフォルトでは「ユーザー名-xxxxxx…」みたいなアプリがあると思うので、それの設定を開きましょう。

  8. App detailsをTweetShotにある参考情報をもとに入力していきます。Name、App ID、Descriptionを入力します。App Nameは既にあるものと被ってはいけないので、xxxx…の部分は適当な文字列にするか、元々あった「ユーザー名-xxxxx…」のxxxx…をそのまま使うといいと思います(おそらく重複しない)。

  9. EnvironmentにはProductionを選択します。

  10. 「User authentication settings」を編集します。ここではApp Permissions、Type of App、Redirect URL、Website URLを入力します。

  11. Client IDとClient Secretが取得できるので、TweetShotの環境設定に入力して保存します。

  12. TweetShotにアカウントを追加すればツイートが投稿できるようになります。

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