vimrc読書会のすゝめ

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はじめに

本記事は、Vim Advent Calendar 2020の15日目の記事になります。
vim-jpではvimrc読書会というイベントを毎週土曜日の23時に開催しています。基本的に人のvimrcを題材にして雑談をする会のようなものなのですが、雑談が楽しくて常駐していたらなぜか管理者になってしまったので[1]おすすめしたいことをいくつか紹介したいと思います。

vimrc読書会とは

週に一回、誰かのvimrcをみんなで読みながら、気になる所や感心した所にコメントをしたり、分からない所を聞いたりする会です。便利な設定やプラグインを共有したり、Vim scriptに対する理解を深めたりすることを目的としています。
Gitterというサービスの上で開催されており、GitHubかTwitterのアカウントがあれば参加することができます。

なぜ紹介するのか

理由はわかりませんがあまり人がいなくて、メンバーがいつも固定されているので参加しにくい雰囲気があるのかなという気がしたのと、人が増えるともっと楽しい会になるのではないかと思ったからです。

おすすめポイント

雑談が楽しい

過去ログを見て頂ければ分かりますが、真面目で堅苦しい会ではなくてみんなでわいわいvimrcを読みながらVimの話(とたまに脱線して他の話)をしているだけです。私も読書会に参加した時はほとんど何も知らない初心者でしたが、思い切って質問をしてみると丁寧に教えてもらえたり、それをネタにして話が盛り上がったりします。

Vimに関する知識が深まる

vimrcというのは誰かが実際に作業に使っているものなので、ある程度人のVim捌きが学べたり効率よく開発するために使っているスクリプトや導入しているプラグインを参考にすることができます。また、vimrcに書いてある事やそこから発展した話で意外な機能を知る機会になったりもします。

自分のvimrcを見直す機会になる

読んでる人の中には気になる書き方を指摘する方もいますので、自分がそういった書き方をしていないかを見直す機会になります。また、自分のvimrcを推薦し、読んでもらうという方法もあります。私も一度自薦したことがあるのですが[2]、自分では完璧と思っていても良くなかった箇所がたくさんありました。

さいごに

とは言っても、いきなり参加して発言するのはハードルが高いという方も多いと思います。ROMでも大丈夫ですので、気になる方がいましたら覗いてみて頂けると幸いです。
その上でもし興味を持っていただけたのであれば気軽に発言してもらえるととても嬉しいです。

脚注
  1. 管理してる方の都合でbotを始動する権限を与えられたというだけで実際のところ名ばかりみたいなものですが ↩︎

  2. その時のログです ↩︎