Open12

また Ubuntu をインストールしようとしている私へ

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Google Chrome にダークモードを強いる

目を潰されないようにしましょう。

# sed -i '' -e '/Exec/s/$/--enable-features=WebUIDarkMode --force-dark-mode/' /usr/share/applications/google-chrome.desktop

Google Chrome をアップデートすると全て元に戻されてしまいがちなところが瑕です。

2023-02-08 追記

この方法だと Chrome アプリにダークモードが適用されないようです。 この問題に対応したスクリプトを Gist に置いておきます。

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Git とか GitHub CLI とか

一応記事もあるんですけど……

Git のインストール
# add-apt-repository ppa:git-core/ppa
# apt update && apt upgrade -y
# apt install git

GitHub CLI は公式がインストール方法を載せているので、コピペしましょう。

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端末エミュレータを xterm にする など

Tek モードがときどき便利なので xterm を使っています (日本語入力できないですけど (uim))。 何はともあれインストールします。

# apt update && apt upgdare -y
# apt install xterm

リソースは Gist においてあります。 私は ~/.Xresources.d というディレクトリを掘ってその中にアプリケーションごとのリソースファイルを置いています。 Xterm 用のファイルは ~/.Xresources.d/xterm.Xresources として保存します。

そして、~/.Xresources.d 配下に配置したリソースをまとめて読み込むためのファイルを記述します。 このファイルは ~/.Xresources と名付けます。

% ed ~/.Xresources
a
#inculde "./.Xresources.d/xterm.Xresources"
.
w
q

設定を適用するためには xrdb(1) を利用してリソースファイルを読み込む必要があります。 これを毎回叩くのは面倒であり時間の無駄であるので、自動起動するプログラムに追加してしまいましょう。 これでログイン時にリソースファイルを読み込んでくれるようになります。


コマンドは xrdb -merge /absolute/path/to/.Xresources

また、[Ctrl]+[Alt]+[T] で起動する端末エミュレータを xterm にするには x-terminal-emulator を lxterm にしてしまえばよいです。 update-alternatives で設定できます。

# update-alternatives --config x-terminal-emulator

xterm には uxterm だったり koi8rxterm だったり lxterm だったりのバリアントがありますが、迷ったら lxterm を使っておけば問題なさそうです。 これらは環境に応じてクラスやオプションを付与する点が異なります。

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ホームディレクトリ配下を英語にする

デスクトップ とか ダウンロード なんてディレクトリ名を入力したくないのです。

$ LANG=C xdg-user-dirs-gtk-update

表示されるダイアローグにて Don't ask me again にチェックを入れ Update Names します。 慎重になるなら再起動したりログインしなおしたりしましょう。

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NTP サーバに NICT とかを指定する

皆さんご存知のことと思いますが、情報通信研究機構 NICT が NTP サーバを公開しています。 また、インターネットマルチフィードも NTP サーバを公開しています。 これらの NTP サーバから時刻情報を受信するように設定を変更します。

Ubuntu は timesyncd を利用しているはずなので /etc/systemd/timesyncd.conf を修正すれば目的を果たせます。

# ed /etc/systemd/timesyncd.conf
/\[Time\]/a
NTP=ntp.nict.jp
FallbackNTP=ntp.jst.mfeed.ad.jp
.
w
q
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コマンド 'foo' が見つかりません。もしかして: いらない

存在しないコマンドを実行しようとすると次のようなメッセージが表示されます。

$ ls- a
コマンド 'ls-' が見つかりません。もしかして:
  command 'lsd' from snap lsd (0.16.0)
  command 'lsh' from deb lsh-client (2.1-13)
  command 'lsc' from deb livescript (1.6.1+dfsg-2)
  command 'lsm' from deb lsm (1.0.4-2)
  command 'ls' from deb coreutils (8.32-4.1ubuntu1)
  command 'lsw' from deb suckless-tools (46-1)
他のバージョンについては 'snap info <snapname>' を確認してください。

そのようなコマンドが存在しないことだけを報告してくれれば十分であるので、これを抑制します。

$ echo 'unset command_not_found_handle' >>~/.bash_aliases
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仮想マシンを利用する環境を整える

もしかしたら浮気かもしれませんね。 必要なパッケージは virt-manager をインストールすると全て芋づるにインストールされます。

# apt update && apt upgrade -y
# apt install virt-manager

KVM を利用するユーザはグループ kvm に属している必要があります。

# usermod -aG kvm mkn
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ラップトップの内蔵キーボードを無効化する

外付けキーボードをそこに置きたいのです。

まずは input-utils をインストールします。

$ sudo apt install input-utils

そして内蔵キーボードに対応するイベント番号を調べます。 /proc/bus/input/devices から該当する Sysfs の記述を確認します。 以下の場合は input3 からイベント番号は 3 であることがわかります。

$ grep -C2 -i keyboard /proc/bus/input/devices 

I: Bus=0011 Vendor=0001 Product=0001 Version=ab41
N: Name="AT Translated Set 2 keyboard"
P: Phys=isa0060/serio0/input0
S: Sysfs=/devices/platform/i8042/serio0/input/input3

そして現在のキーマップを保存しておきます。 上で確認したイベント番号を指定します。

$ sudo input-kbd 3 | sed -ne '/^0x/p' >prev.map

全てのキーを無効にするキーマップを生成します。 255 を指定するとキーが無効になるようです。

$ sed -e 's/= *[0-9]*/= 255/' prev.map >disable.map

それぞれのキーマップを適用することでキーボードを無効化、有効化することができます。

$ sudo input-kbd -f disable.map 3	# 無効化
$ sudo input-kbd -f prev.map 3		# 有効化

ただし、この設定は再起動するとリセットされるので常に適用したい場合は適当に設定を加える必要があります。 端末エミュレータを xterm にする などを参考にしてください。

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外付けマウスを使っているときにトラックパッドを無効化する

Gnome がよしなにやってくれます。

$ gsettings set org.gnome.desktop.peripherals.touchpad send-events disabled-on-external-mouse

元に戻すには設定をリセットします。

$ gsettings reset org.gnome.desktop.peripherals.touchpad send-events