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Windows から CentOS Stream 8 を操作するメモ

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メモです. Windows に X Server をインストールして CentOS Stream 8 を操作します.

CentOS Stream 8 の準備

XTerm のインストール

まずは CentOS Stream 8 の準備です. XTerm をインストールします. 他のターミナルソフトでも良いのですが,面倒なのでこれを使います.

インストールメディアからインストールします.

# rpm -i xterm-331-1.el8_3.2.x86_64.rpm \
	xterm-resize-331-1.el8_3.2.x86_64.rpm \
	libXaw-1.0.13-10.el8.x86_64.rpm

ファイアウォールの設定

ファイアウォールの設定もします. X11 では 6000/TCP を利用するので,そこに風穴を開けます.

# firewall-cmd --add-port=6000/tcp --permanent 
# firewall-cmd --reload 

Windows の準備

X Server の準備

VcXsrv Windows X Server を利用します. SourceForge からインストーラをダウンロードしてきます.


VcXsrv Windows X Server (SourceForge)

ダウンロードが完了したらインストーラを起動してインストールします. 基本的にそのままの設定で問題ありません.


VcXsrv のインストール

X Server の起動

インストールが完了すると XLaunch と名付けられたアイコンがデスクトップに出現しているのでダブルクリックします. Display settings と名付けられたウィンドウが出現するので Multiple windows を選択して次に進みます.


Multiple windows を選択

次の画面では Start a program を選択して次に進みます.


Start a program を選択

続いて接続先の設定をします. Connect to computer には接続先マシンの IP アドレスを,Login as user にはログインするユーザを,Password にはパスワードを入力して次に進みます (パスワードが表示される害悪仕様なので気を付けてください).


接続先の設定

次の画面はそのまま進んで良いです.


そのまま次へ

設定完了です. この設定を保存することもできます.


設定完了

初めて接続する場合は次のようなウィンドウが表示されます. 接続先を信用するか否かを尋ねているので,y を入力してから OK します.


y を入力して OK

さらにウィンドウが表示されますが,こちらも OK で問題ありません.


OK で問題なし

全てが無事に済むと貧相なシェルのプロンプトが表示されます.


xterm の起動完了

アプケーションの起動

シェルが XTerm 越しにシェルが利用できるのでなんでも起動できます. たとえば,Eclipse を起動するには次のように実行します.

$ /path/to/eclipse &


Eclipse を起動しているところ


おわりに

おわりです.

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