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NSX Edge Baremetal インストール をベアメタルサーバにインストールする

2022/04/15に公開約1,800字

NSX Edge Baremetal

通常、NSX Edgeは仮想マシンの形で利用することが多いと思われるが、ベアメタルのサーバに直接インストールして利用することも可能である。ネット上での記事が少なかったので、本記事ではベアメタルサーバにNSX Edgeをインストールする方法をご紹介する。なお本記事では、Interactiveモードでインストールした時の手順を示す。

1. ISOファイルのダウンロード

VMware Customer Connectにログインし、NSXの画面からベアメタルEdge用のISOファイルを手元にダウンロードする。

2. ベアメタルサーバ起動

各ベンダー製品の手順に従い、ISOファイルをマウントしベアメタルサーバを起動する

3. 起動方法の指定

今回はInteractiveを選択する

4. KeyBoard設定

KeyBoardの言語設定を行う。自動で検知した場合エラーが出ることも多いので、今回はNoを選択する。 

日本語に設定する 。

5. 管理用のNIC設定

管理系のNICを選択する。

6. VLSN設定(オプション)

管理用のNICがVLANのトランクポートに接続している場合は、VLAN番号をこちらで指定する。

7. DHCP設定

今回利用している環境ではDHCPを設定していないため、無視してそのまま進める。

8. NICのNW設定

まずIPアドレスを指定する

次にサブネットマスクを指定する

デフォルトゲートウェイを指定する

DNSサーバを指定する

ホスト名を指定する

9. KickStartの設定

今回は利用しないので、空白にする

インストール完了

以上でインストールが完了する。NSX Managerに登録するにはNSX-T のCLIリファレンスを参照し、コマンドを実行すればよい。

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