Open9
Androidアプリ開発に触れてみる

Pixel 8買ったのでAndroidアプリ開発に触れてみる。
だいぶ前にも少しやったけど主にPhoneGapとか使ってたしAndroidネイティブはほとんど経験が無い。
この本を参考にしてやる。
書籍に載ってることをそのまま書くとよくないので、あくまでログとして感想を残す。

インストール
ここから落とした。
インストールもうまくいった。

プロジェクトの作成
ミニマムSDKのところ選択するとサポートしてるデバイスのシェアが出るの面白い。
最新の1個前のAndroid 13が15%のデバイスでしか使われてないのはつらい…。

テストが1984オマージュなのが良い。
class ExampleUnitTest {
@Test
fun addition_isCorrect() {
assertEquals(4, 2 + 2)
}
}
自由とは二足す二が四であると言える自由である。その自由が認められるならば、他の自由はすべて後からついてくる。
ジョージ・オーウェル,高橋 和久. 一九八四年 (ハヤカワepi文庫) (Japanese Edition) (Kindle の位置No.1629-1630). 早川書房. Kindle 版.

エミュレータでサンプルを実行
動いた。
M2 Proが載ってるMac miniだけどエミュレータの起動にはやっぱり時間がかかる。

花を植える
第一章をやってみる

そうそうアプリで利用する文字列はみんなstring.xmlで管理するんだった。
このあたり国内専用Webアプリケーションの開発ばっかりやってると文化のギャップを感じる。

画面はできた。

挙動も実装
できた。
Kotlin書き味良いなぁ。
Javaのめんどくさい感じがなくて、それでいてしっかりしてる。