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リモートデスクトップのTips【主に在宅勤務】

2020/09/27に公開

在宅勤務でリモートデスクトップを使うようになって、そのときに色々と調べたことを記載。

環境

  • リモート接続「先」PC
    • ノートPC
    • Windows10 Enterprise
    • 有線LAN
  • リモート接続「元」PC
    • タブレットPC
    • Windows10 Pro
    • Wi-Fi

リモートデスクトップが遅い・固まるとき

UDP通信を無効化する

接続先か接続元どちらかで設定する。
※ローカルグループポリシーエディターを使うので、Windows10 homeだとそのままでは使えない。

接続「先」の設定

  1. ローカルグループポリシーエディターを開く
    • [win] + [R] -> "gpedit.msc" を入力 -> OK
  2. コンピューターの構成 -> 管理用テンプレート -> Windows コンポーネント -> リモート デスクトップ サービス -> リモート デスクトップ セッション ホスト -> 接続 -> RDP トランスポートプロトコルの選択
  3. "RDP トランスポートプロトコルの選択" の設定を下記の通り変更 -> 適用 -> OK
    • "有効" を選択
    • オプション: トランスポートの種類の選択 -> "TCP のみを使用" に変更
  4. 再起動する

接続「元」の設定

  1. ローカルグループポリシーエディターを開く
  2. コンピューターの構成 -> 管理用テンプレート -> Windows コンポーネント -> リモート デスクトップ サービス -> リモート デスクトップ接続のクライアント -> クライアントの UDP を無効にする
  3. "クライアントの UDP を無効にする" の設定を下記の通り変更 -> 適用 -> OK
    • "有効" を選択
  4. リモートデスクトップを再接続する

リモートデスクトップ接続の設定で高速化する

  1. リモートデスクトップ接続の "オプションの表示" をクリック
  2. "画面" タブの設定
    1. 画面の色 -> リモートセッションの色の深度を選択してください
    2. "High Color(16ビット)" に変更する
  3. "ローカルリソース" タブの設定
    • ローカルデバイスとリソース -> "クリップボード" のチェックを外す
      • このチェックを外すと「接続先でコピーしたテキストを接続元で貼り付ける」といったことができなくなる
  4. "エクスペリエンス" タブの設定
    1. パフォーマンス -> "接続品質の自動検出" を "モデム(56 kbps)" に変更
    2. "フォントスムージング" のみにチェックを入れる
    3. "ビットマップのキャッシュを保持" のチェックを外す

リモートデスクトップ接続時の上のバーを消す方法

  1. リモートデスクトップ接続で「オプションの表示」をクリック
  2. 「画面」 タブを選択
  3. 「全画面を使用するときに接続バーを表示する」のチェックを外す

表示させるには→ [Ctrl] + [Alt] + [Home]


参考サイト

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