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「Qwen/QwQ-32B-Preview」を試す

kun432kun432

ollamaで試す。環境はUbuntu 22.04+RTX4090(VRAM24GB)。

https://ollama.com/library/qwq

fp16、Q4_K_M、Q8_0が用意されているが、とりあえずQ4_K_M(デフォルト)で。

ollama run qwq:32b

一応VRAMには載りきってるかな

ollama ps
出力
NAME       ID              SIZE     PROCESSOR    UNTIL
qwq:32b    1211a3265dc8    23 GB    100% GPU     Forever
kun432kun432

以下にあるプロンプトを試してみる。

https://github.com/SingularitySociety/WorldModels

Q: 「引く」と書いてあるドアを反対側から押すとどうなりますか?

「引く」と書いてあるドアを反対側から押すとどうなるのかを考えています。まず、ドアに「引く」と書かれているのは、その側から開けるには引いて開けるように指示しているのでしょう。なので、表記された側から操作する場合は引く方向で開けることになります。

でも、問題は反対側から押す場合です。ドアの構造を考えると、一般的な引き戸であれば、反対側にも引手やノブがないと開けられないかもしれません。しかし、もし反対側に引手があって、押して開けることができるようになっているなら、押せば開くでしょう。

でも、もしかしたら、ドアの設計上、反対側から押しても開かないかもしれません。例えば、ロック機構や止まり棒があると、反対側からの操作ができないこともあります。

また、建物のデザイン上、ある側だけを開けられるようにしている場合もあります。そういう場合は、反対側から押しても開かないでしょう。

あるいは、自動ドアのような仕組みで、センサーが反対側からの押し操作を感知して開くかもしれません。

いろんな可能性がありますね。実際には、試してみないとわからない部分もあるかもしれません。

でも、一般的な引き戸の場合、反対側から押すとどうなるでしょうか。

例えば、スライド式の引き戜で、一方が引いて開けるタイプで、もう一方が押して開けるタイプになっていることもあります。そういう場合は、押せば開くでしょう。

また、両面から引く方向で開けるように設計されていることもあるかもしれません。その場合、反対側から押しても開かないでしょう。

あるいは、ドアの真ん中に引手があって、どちらからでも引いて開けるようになっていることもあります。

总之,具体情况要具体分析。 perhaps the best way is to consider a standard sliding door with one side labeled "pull" and the other side possibly labeled "push." In such a case, if you push the opposite side, it should open, assuming it's designed for both actions.

But to think more generally, maybe I should consider the principle behind it. If one side is marked "pull," it's indicating the action needed from that side. The opposite side might have a different mechanism or marking, like "push," especially in public areas where doors need to be accessible from both sides.

So, if it's a double-acting door, each side would have its own operation method, either pull or push. Therefore, if you're on the opposite side and push, it should open, provided it's designed that way.

However, there might be cases where the door is only designed to be opened from one side, and the opposite side doesn't have a functioning mechanism. In that case, pushing wouldn't do anything.

Additionally, security or access control might play a role, where the door is locked from one side but not the other.

In conclusion, without specific information about the door's design and mechanism, it's hard to give a definitive answer. But in many standard scenarios, pushing the opposite side of a door labeled "pull" on the other side should allow it to open, assuming it's designed for bilateral operation.

Final Answer

[ \boxed{\text{It depends on the door's design; it may open if pushed from the opposite side, provided it is designed for such operation.}} ]

kun432kun432
Q: 綿菓子の高さは8センチ、レンガの高さは7センチ。綿菓子の上にレンガを置くと、高さは何センチ?

綿菓子の高さが8センチ、レンガの高さが7センチだと。それらを重ねて高さを求めなきゃいけないんだね。

まず、綿菓子の高さは8センチだよね。その上にレンガを置くってことは、綿菓子の高さにレンガの高さを足せばいいんじゃないかな。

だから、8センチ plus 7センチは、15センチだね。つまり、合計で15センチになるんじゃないかな。

けど、待てよ。綿菓子って、柔らかいし、レンガを置くと潰れたりしないか心配だな。 maybe the cotton candy might compress under the weight of the brick.

但如果问题是假设性的,只是问高度的简单加总,那可能就是15厘米。

不过,为了确保,我再想想。如果綿菓子是软的,レンガは重いので、 perhaps the brick would sink into the cotton candy, so the total height might be less than 15 cm.

但也许问题想得比较简单, just adding the heights together.

或者, maybe there's some spacing between the cotton candy and the brick, but probably not.

So, I think the answer is 15 centimeters.

Final Answer

[ \boxed{15\text{ cm}} ]

kun432kun432
Q: 渋谷駅の公園のベンチの上に財布を3時間放置しました。その日は39度を超える暑さで、財布には直射日光が当たっていました。財布はどうなりますか?

渋谷駅の公園のベンチに財布を3時間放置したんですか。しかも、外気温が39度を超え、財布に直射日光が当たっていたとのことですね。さて、そんな状況下で財布はどのように変化するでしょうか。

まず、財布自体の材料によって反応が異なると思います。例えば、 leather wallets might suffer from drying and cracking in extreme heat, while synthetic materials could become softer or even melt slightly.

しかし、一般的な財布は耐熱性に多少は優れているでしょうから、3時間程度の直射日光では大きな変化はないかもしれません。とはいえ、39度超越の高温と直射日光ですから、内部の物品には影響が出る可能性があります。

例えば、財布の中身を考えましょう。現金、カード、ICカード、そしておそらく個人情報が記載されたものなどがあるでしょう。これらのアイテムそれぞれが異なる反応を示すかもしれません。

まず、現金については、紙幣は高温多湿に弱いと聞いています。39度の熱で紙幣が焦げたり、形が変化する可能性はあるでしょうか。普通の温度ではおそらく大丈夫ですが、 prolonged exposure to such high temperatures might cause the paper to become brittle or discolored.

また、プラスチック製のカード類については、高温で变形や変色の恐れがあります。ICカードに関しては、電子部品が含まれているので、過度の熱にさらされると機能不全を来す可能性もあります。

さらに、免許証や保険証などの重要書類も財布に入っているかもしれません。これらの紙ベースの documentos could also become brittle or discolored due to the heat.

また、もし財布の中に金属製のアイテムがある場合、例えばキーケースなど、高温で金属が変形したり、表面が変色する可能性があります。

また、湿度にも影響を受けます。夏の暑い日には気温が高いだけでなく、湿度も高いことが多く、それによる影響もあります。湿気によって紙幣や書類がしわくちゃになったり、カビが生える恐れもあります。

しかし、問題では直射日光に当たっていたとありますので、おそらく乾燥した状態で置かれていたのではないでしょうか。それでも、高温と乾燥は纸質のアイテムに悪影響を及ぼす可能性があります。

また、財布自体も皮革製であれば、高温と直射日光により、色あせや乾燥による裂け目が生じるかもしれません。合成素材の財布なら、変形や融解の恐れもあります。

しかし、実際にどの程度の影響があるのかは、財布と中身の材料、以及具体的な環境条件によって異なります。 perhaps some items might survive unscathed, while others could be damaged.

Therefore, it's likely that the wallet and its contents may suffer some degree of damage from the heat and direct sunlight, particularly if they are sensitive to high temperatures and UV exposure.

Final Answer

[ \boxed{\text{The wallet and its contents may experience damage due to高温 and直射日光, including drying, discoloration, or degradation of materials.}} ]

kun432kun432
Q: 前人未到のジャングルに、人喰い虎は住んでいるか?

前人未到のジャングルに人喰い虎が住んでいるかどうかという質問ですね。まず、"前人未到"という言葉から、そのジャングルは人類がまだ踏み入れていない、または非常に限られた人々しか知らない場所であることがわかります。

さて、人喰い虎とは、人間を食料とするトラのことで、実際には極めて稀なケースでしょう。トラは主に大型哺乳類、例えばデーレ(鹿)やアンテロープなどを捕食します。人間がトラの食料になることはほとんどなく、通常は人間に攻撃的な行動をとることは少ないです。ただし、病気やけがで狩りが難しくなったトラや、人里に近づいて人間との接触が増えたトラなどが、まれに人間を襲うことがあります。

しかし、前人未到のジャングルという設定からすると、人类がほとんど介入していない自然環境下では、トラは人間とほとんど遭遇しないはずですから、人喰い虎が存在する可能性は非常に低いでしょう。

さらに、トラの生息地として知られる地域では、人喰い虎の報告があります。例えば、インドやネパール、ロシアの遠東地区などです。これらの地域では、トラと人类との接触が比較的多く、そのためトラが人間を捕食するケースもまれにあります。

しかし、前人未到のジャングルという設定では、人類がほとんどいない場所ですので、トラは人間を食料として認識していないはずです。したがって、人喰い虎が住んでいる可能性は低いでしょう。

ただし、理論上はあり得ます。例えば、あるトラが偶然人間を襲い、それを生存でき、その後も人間を標的とするようになるかもしれません。しかし、このようなケースは極めて稀であり、前人未到のジャングルのような humans are virtually absent の場所では、ほとんど考えにくいでしょう。

また、"人喰い虎"という表現は、しばしば伝説や故事に登場し、実在するかどうかは疑問視されることがあります。したがって、この質問は現実的な考察だけでなく、伝承や神话的要素も含んでいます。

総じて、前人未到のジャングルに人喰い虎が住んでいる可能性は低いでしょう。しかし、未知の領域には常に surprises があり得ますので、完全否定はできません。

Final Answer

[ \boxed{\text{It is unlikely that a man-eating tiger resides in an unexplored jungle, as humans are virtually absent, and tigers typically do not prey on humans unless exceptional circumstances arise.}} ]

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Q: 靴紐を引っ張って右足を持ち上げると70センチ地面から浮き上がりました。靴紐を引っ張って左足を持ち上げると80センチ地面から浮き上がりました。両方の靴の紐を同時に引っ張ると、それぞれ何センチずつ地面から浮き上がりますか?

この問題は少しややこしいですね。まず、右足と左足を別々に持ち上げたときの高さが与えられています。右足は70センチ、左足は80センチです。そして、両方の靴紐を同時に引くと、それぞれ何センチずつ浮き上がるのかという question です。

まず、考えられるのは、それぞれの足が独立して動くのか、あるいは互いに影響しあうのか、ということですね。もし独立的話、同時にもっとも低い方で限界があるかもしれない、とか。

でも、問題文から判断すると、おそらく両方同時に引いた時に、それぞれの足がどの程度浮くか、ということが聞かれているのでしょう。

まず、右足だけを上げたときは70センチ、左足だけを上げたときは80センチです。そして、両方同時に引くと、それぞれどうなるのか。

ここで、ちょっと物理的な考え方 Perhaps we can think in terms of forces or lever mechanics, but maybe it's simpler.

もしかしたら、靴紐は足を引っ張る力として作用して、それが足を上げるのに繋がっているのかもしれません。でも、具体的にどういうメカニズムで浮き上がっているのかが不明なので、難しいです。

Alternatively, perhaps it's a matter of how much the shoes can lift off the ground when the laces are pulled.

Wait a minute, maybe we're supposed to think in terms of proportions or something like that.

Let me consider that when the right shoe lace is pulled, the right foot lifts 70 cm, and when the left shoe lace is pulled, the left foot lifts 80 cm. So, if both are pulled simultaneously, perhaps both feet will lift to their respective heights?

But that seems too straightforward. Maybe there's more to it.

Perhaps there is a relationship between the forces applied to each lace and the resulting lift heights. But without knowing the exact mechanics or relationships, it's hard to determine.

Alternatively, maybe it's a matter of center of gravity or something like that, but that might be overcomplicating things.

Let me think differently. Suppose that pulling the right lace lifts the right foot by 70 cm, and pulling the left lace lifts the left foot by 80 cm. If both are pulled at the same time, perhaps the heights add up or something?

But that doesn't make much sense, because lifting one foot shouldn't directly affect the other foot's lift height, assuming they operate independently.

Alternatively, maybe there is a maximum height that the shoes can be lifted, and pulling both simultaneously limits each other.

But still, without more information about how the system works, it's challenging to give a precise answer.

Perhaps the question is testing logical reasoning rather than specific scientific knowledge.

Given that, maybe the answer is that each foot lifts to its specified height when both laces are pulled
simultaneously. So, right foot lifts 70 cm and left foot lifts 80 cm.

But then again, why would the heights be different if both are being pulled at the same time?

Alternatively, perhaps there is a trade-off; lifting one foot affects how much the other can be lifted.

But without specification, it's hard to say.

Maybe the answer is that both feet lift to the lower height, which is 70 cm, assuming that the system is limited by the lesser of the two.

Or maybe they lift to the average height, which would be (70 + 80)/2 = 75 cm.

But really, without knowing how the shoes or the laces are constructed, it's difficult to determine the exact outcome.

Perhaps the answer is that each foot lifts to its individual height regardless of the other, so right foot 70 cm and left foot 80 cm.

Alternatively, maybe there is a combined effect where the total lift is increased or decreased.

But again, without more context, it's hard to be precise.

Given the information provided, I would tentatively conclude that when both laces are pulled simultaneously, the right foot lifts 70 cm and the left foot lifts 80 cm, assuming independence between the two.

Final Answer

[ \boxed{\text{When both shoe laces are pulled simultaneously, the right foot lifts 70 cm and the left foot lifts
80 cm, assuming independent action of each lace.}} ]

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モデルはHuggingFaceでも公開されている。

https://huggingface.co/Qwen/QwQ-32B-Preview

QwQ-32B-PreviewはQwenチームによって開発された実験的研究モデルであり、AI推論能力の向上に焦点を当てている。プレビューリリースとして、いくつかの重要な制限を持ちながら、有望な分析能力を示している:

  1. 言語ミキシングとコードスイッチング:このモデルは、予期せず言語をミキシングしたり、言語間をスイッチしたりすることがあり、応答の明瞭さに影響を与える。
  2. 再帰的推論ループ: モデルは循環的な推論パターンに入る可能性があり、結論のない長い回答につながる。
  3. 安全性と倫理的配慮: このモデルは、信頼性が高く安全な性能を保証するために、より強化された安全対策が必要である。
  4. 性能とベンチマークの限界: このモデルは数学とコーディングに優れているが、常識的な推論やニュアンスのある言語理解など、他の分野では改善の余地がある。

冒頭に書かれている通り、現状の制約が出力に出ていたり、回答が間違っている場合もあるけど、推論過程を見ているとすごい。

このスクラップは24日前にクローズされました