Open6
pandas操作メモ
Series.dt()
dtアクセサというらしい。
csv等から読み出すと、csv上ではdatetimeのように見えてもstr型になってしまう。
日付をいい感じに変換したい時に使用する。
参考
使ったことあるやつ
- strftime: 文字列を指定したフォーマットにする(returnは文字列)
to_datetime()
pandas.to_datetime()関数を使うと、日時(日付・時間)を表した文字列の列pandas.Seriesをdatetime64[ns]型に変換できる。
こちらはtimestamps型に変換
参考
pandas.pivot_table
データの統計量を分析できる。
options
pandas.pivot_table(
data, values=None, index=None,columns=None, aggfunc='mean',
fill_value=None, margins=False, dropna=True, margins_name='All',
observed=False, sort=True
)
data: dataframeを指定
index: 列名を指定すると行見出しになる
columns: 列見出しになる
aggfunc: 算出方法を指定
values: 指定した列に対する結果のみ算出
参考
dataframeにnullがあるか確認する
>> dataframe.isnull().any(axis=0)
test False
hoge False
fuga True
dtype: bool
to_timedelta
timedelta…date, time, あるいは datetime クラスの二つのインスタンス間の時間差をマイクロ秒精度で表す経過時間値。days
, seconds
, microseconds
を内部的に保持する。
こんな注意もあるらしい
参考