Closed5
CDKの設計や構成を学ぶ

CDKについてのメモ

Constructの設計
運用を見据えたツリービューのためのConstruct設計

構成
スタックではなくコンストラクトを使用して構造化、ファイル分割
スタック数が少なくなると、デプロイ時間も短縮できる
Construct IDと物理名
- Construct IDはスタック名にも使われる
- 物理名には<Stack>-が前置きされ、リソースまでのConstructのパスが結合して使われる
- 命名はPascalCaseで
- StackのConstructIDはサービスの名前を(なるべく分割しない)
- リソースのConstructIDはシンプルに
環境変数
tsファイルでパラメータとして定義
テスト?
LaCの実行を自動化、またはパラメータが外部で変更される場合は、バリデーションやテストの実装、SDKの代替手段を検討する

スタックを分ける時はどういう時?
- クラウドフォーメーションのリミットに引っかかりそうなとき
- アカウントやリージョンを跨いだデプロイが必要なとき
- リソースをデプロイするときに、CloudFormation以外の操作が必要なとき

パラメータはAppレベルから
StackやConstructから外部パラメータを参照しない
コードベースと環境の一貫性を保つ
- 常に全てのスタックをデプロイすることから始める
- 一部だけデプロイする場合も全部の差分を継続的に確認
- テンプレートが同じならリソースの操作は行われない
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