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CDKの設計や構成を学ぶ

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構成

スタックではなくコンストラクトを使用して構造化、ファイル分割
スタック数が少なくなると、デプロイ時間も短縮できる

Construct IDと物理名

  • Construct IDはスタック名にも使われる
  • 物理名には<Stack>-が前置きされ、リソースまでのConstructのパスが結合して使われる
  • 命名はPascalCaseで
  • StackのConstructIDはサービスの名前を(なるべく分割しない)
  • リソースのConstructIDはシンプルに

環境変数

tsファイルでパラメータとして定義

テスト?

LaCの実行を自動化、またはパラメータが外部で変更される場合は、バリデーションやテストの実装、SDKの代替手段を検討する

https://speakerdeck.com/konokenj/blea-cdk-dev-practice-2023

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パラメータはAppレベルから

StackやConstructから外部パラメータを参照しない

コードベースと環境の一貫性を保つ

  • 常に全てのスタックをデプロイすることから始める
  • 一部だけデプロイする場合も全部の差分を継続的に確認
  • テンプレートが同じならリソースの操作は行われない
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