[Mac OS Catalina]accountsdのCPU使用率から来る排熱がヤバいのを解決

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はじめに

今朝、自分のMacbookPro(バージョン10.15.6)を立ち上げたところChromeブラウザを立ち上げただけでファンが轟音を掻き鳴らし、Mac本体がとてつもなく熱くなり始めました。

アクティビティモニタでCPUの使用状況を見たところ、”accountsd”なるプロセスが凄まじくCPUを食っていることがわかったので、対処療法を取ることにしました。

現状確認

「アプリケーション」の「アクティビティモニタ」を起動、CPU使用率を確認してやったところ
accountsdの%CPU(CPU使用率)が300%を超えていました。(CPU3つ分のコアを食っているということ。)

※同様の症状を訴えている方の撮ったスクショ(accountsd process 500% CPU in Catalina 10.15.7/Apple公式コミュニティ)

accountsdとは?

Apple公式によると、『ユーザーがログイン認証情報を入力しなくても、アプリ内から外部アカウントにアクセスして管理できるようにしてくれる』ものとのことです。

Quoraの回答で、『キーチェーン (保存されたクレデンシャルとパスワードのデータベース) から、それらのクレデンシャルを必要とするアプリケーションに保存されたパスワードやその他のクレデンシャルを送信するアカウントのデーモン(常駐アプリ)だ』という説明がされていて、しっくりきました。

対処法リスト

下記の対処療法全部をやる必要はないです。一つ一つ試してやって上手く行ったらそこでストップしましょう。

(1)アクティビティモニタの「システム診断」→ 「Spotlight診断」→ 再起動

アプリケーション → アクティビティモニタ → 左上歯車から

(2)Wifiの再起動

(3)iCloudをサインアウトした上でMac本体を再起動

(4)iCloudを再ログイン

(5)セーフモードで起動後、本体を再起動

参考:Macをセーフモードで起動する/Apple公式

###(6)OSをアップデートする
10.15.6なら10.15.7に

(7)iCloud Driveのオプションを外す

システム環境設定 → インターネットアカウント → iCloud > オプションボタンすべてのチェックを外す→再起動
※Macにアイテムを保存するかどうかを尋ねるポップアップメッセージが表示されたら、「このMacに保存」を選択してください。(こうすることで再度有効化が出来るので)

(8)環境設定からサインアウト

参考:「Apple ID」環境設定からサインアウトする/Apple公式

参考記事

Catalina 10.15.7 Update = accountsd hitting 400% CPU if using iCloud

accountsd process 500% CPU in Catalina 10.15.7/Apple公式コミュニティ