休日windows環境を開発できるくらいに整えてみた(完全に備忘)
ひとまず、chocolatery/scoopはいれてみる。
あと解凍ソフト入っていなかったのでlhaplus(いれていなかったほうが驚き)
homebrewみたいにまとめて欲しいのは思いながら、どっちもあることで双方使えるものをいれていく。
基本はchocolateryに任せる。
(ちなみに、scoopのみだったのは、conctgくらいかな)
あと、キーマップがmacデフォに慣れすぎているので、変更
alfredをmacで使っているので、それっぽいのをいれる
ターミナルエミュレーターはalacrittyを使用。iTerm2をいつも使っているのですが、これを機に乗り換えるかも。。
Rust勉強して、トレンドにでてたから結構気になってたとこある。
参考: https://www.asobou.co.jp/blog/web/alacritty
設定するために
%APPDATA%\alacritty\alacritty.yml
をいじっていく。
デフォルトは以下にあるので、とってきていじるとキレイに設定できるはず。
(opacityだけduplicateされているので、window.opacityに変更する)
カラーテーマはSolarized Dark
powershellのテーマ設定はほぼ以下URLで設定しました。
solarized dark設定で合わせています。あと、管理者に切り替えるの面倒なので、コマンドも導入
Clipyをmacで使っているので、大体でclipclipをいれてみた。
他のソフトもあるので、ひとまずという感じですね。
あと、気になっていたスクロールがmacと逆問題は以下URLで解決
この時点でかなりmacのいつもの感じでの実装ができるようになりましたが、neovim/tmux設定がまだできていないので、今後そちらを載せていきます。
neovimをひとまずいれる
choco install neovim -y
でOK
いつも、macだとエイリアスでviとするとnvimになるように設定をしているので、aliasを設定。
config系はまた後程
あと、powershell coreを導入
こういうとこ知らなかったので、いろいろ見ていて「おや?」って気づいてよかったです。
powershellも結構モダンな状態にカスタマイズできるのはかなりの驚きです!
色々OS触ってみるのは意味ありますね。。
それに合わせて、alacrittyのshell設定も変更
shell:
program: /Program Files/PowerShell/7/pwsh.exe
最後にtmux入れようと思ったら、ないんですね。。
ただ、windows terminalというものを発見。浮気の予感
今日はここら辺までで。
alacrittyをいれていたけど、windows terminalでよさそう。。
キーバインドをtmux likeにすれば、やりたいこととしては完結しそう。
その中でnvimいれてコーディングできれば基本問題はなさそう。
テーマ設定などもろもろやってみてで、対応検討したいと思います。
nvimのconfigをコピペしてみた。
vim-plugをいれると大体問題なく動く(すばら。。)
cocだけ
: call coc#util#install()
LSPとかも使うもの一気にいれる。ocamlだけ勝手が違うので別途入れる。
あと、git使って思ったのが、gituiいれてない。。
いらんといえばいらないけど、いれてみる。
gsudo choco install gitui
問題なく動く!
alias設定するために以下URLの通り設定!
shellスクリプト的なのってどうやって書くんだろう。。
普通に書いちゃっていいのか、次はそれを確認。
ひとまず、nvim -> viに設定
ひとまずoh-my-poshいれて、oh-my-zshみたくしてみる。
Install-Module -Name oh-my-posh
font faceが以下URLのものしか使えなくなるので、ご注意を
自分はRobotoにしました。あとテーマ設定については
から見てみて、> vi $PROFILE
から設定ファイルを開いて
Set-PoshPrompt -Theme powerlevel10k_lean
を追加させます。
結果的に設定ファイルへの記載は
if($env:WT_PROFILE_ID){
# 起動時にoh-my-poshを使用する
Import-Module oh-my-posh
# theme設定
Set-PoshPrompt -Theme powerlevel10k_lean
}
というようになりました。
ひとまず、いろいろなことができそうになってきたかなと。
参考として
zshrcみたいにwindowsでやりたいと見ていたら、以下の内容見ればできた。
これでガンガン関数作っていける。。
ひとまず、ディレクトリ移動・vi起動は作成。
fzfをいれてみた
あと、ウィンドウズでうまく使うためのコマンド集?みたいなやつもいれてみた。その中で、fdコマンドをdevelopディレクトリ階層のみで、開発中のものにすぐ移動できるようにgdevコマンドを作ってみる。
(fdの内容をいじるだけ)
function gdev(){
param($Directory=$null)
if ($null -eq $Directory) { $Directory = '~/Develop' }
$result = $null
try {
if ([string]::IsNullOrWhiteSpace($env:FZF_DEFAULT_COMMAND)) {
Get-ChildItem $Directory -ErrorAction Ignore | Where-Object{ $_.PSIsContainer } | Invoke-Fzf | ForEach-Object { $result = $_ }
} else {
Invoke-Fzf | ForEach-Object { $result = $_ }
}
} catch {
}
if ($null -ne $result) {
Set-Location $result
}
}
これですぐに行きたいディレクトリにいけるので、よかったな。
にしても、powershellはコマンド量多くなりがちな気がしているので、zshとかのほうがいいなと普通におもってしまう。。
参考: https://dev.classmethod.jp/articles/powershell-core-psfzf/
powershellのバージョンアップがあったらしく、さくっとCLIでできないものかと思って、以下発見。
// バージョン確認
winget search Microsoft.PowerShell
// ID・バージョン確認したうえで以下実行
winget install --id Microsoft.Powershell --source winget
そんな難しくなく、特にpreviewバージョン使う必要なければ、cmd化しておいてもよさげですね。