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WindowsでReactNative環境の構築
インストール資材
- VSCode
- Android Studio
- JDK 17
- Node.js
環境変数の設定
デフォルトだと以下を使います。
- JAVA_HOME:C:\Program Files\Java\jdk-17
- ANDROID_HOME:C:\Users{username}\AppData\Local\Android\Sdk
adbコマンド用にパスを追加します。(必須なのか不明)
- C:\Users{username}\AppData\Local\Android\Sdk\platform-tools
イニシャルアプリの作成
構築予定のアプリでAmplifyを使う都合上、テンプレートはv0.73系を使って
イニシャルアプリを作成しました。
(記事作成時点でAmplifyがReactNative v0.74のテンプレートに対応していなかったため。)
npx react-native@latest init AwesomeProject --version 0.73.7
※0.73.7がv0.73系の最新だと思います。
備忘
下記コマンドで作成すればテンプレートも0.73系だと思っていたら、0.74系のテンプレートで作成された。ややこしい。
npx react-native@0.73 init AwesomeProject
Amplify用のmoduleインストール
とりあえずUIまわりのモジュールだけ
npm install @aws-amplify/ui-react-native react-native-safe-area-context
イニシャルアプリの実行
バージョンで互換性があるのか確認するために、ビルド実行
npx react-native run-android
クラウドプロキシ環境でnpmやnpxでSSL証明書で詰まったら。
下記サイトが詳しく書いてある。
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