Closed3
Fitbit Web API を試す
OAuth 2.0 アプリケーションの登録
https://dev.fitbit.com/apps/new でアプリケーションを登録する。
検証用なので URL はすべて http://localhost にした。また OAuth 2.0 Application Type は Personal にした。

Client ID と Client secret が発行された。

アクセストークンの発行
チュートリアルページ Fitbit OAuth 2.0 Tutorial が用意されていたので、このページでアクセストークンの発行をしてみる。
Application Type は Server を選択。Authorization URL を開くことでアプリの認証ページが開く。

許可 を選択するとアプリケーション登録時に設定した http://localhost にリダイレクトする。
ローカルでサーバーを動かしているわけではないので このサイトにアクセスできません。 になるが、必要な情報は URL に含まれているため問題はない。

チュートリアルページの Step 3: Handle the Redirect にリダイレクト URL を貼り付けると Authorization Code と State がいい感じに抽出される。

チュートリアルページの Step 4: Get Tokens からアクセストークンの発行ができた。ボタンポチポチでここまで動作確認ができて便利。

このスクラップは2023/12/27にクローズされました