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🎓 オンライン勉強会の学習記録

ピン留めされたアイテム
Haruya IzumiHaruya Izumi

概要

こちらでは実際にオンライン勉強会で学んだことを記録しております。
毎週末に行ってる勉強会を試行錯誤しながらより良くしていこうという取り組みとその記録です。

参加メンバー

https://github.com/KouSei089

https://github.com/rabi1924

https://github.com/s1260079

運用方法

  • 日付(20XX/01/01)/ タイトル / 主催者名をタイトルに記述する
  • 要点をまとめ記録に残す(レジェメ / アジェンダ
  • 参加者は簡単なコメントを残せるとよい(強制ではない絵文字でもOK)

要望・アイデア

改善点や新しくやりたいことなどあればissueを作成しましょう

https://github.com/KouSei089/zenn-cooperation

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2022/4/2 JavaScript学習会 主催Izumi Haruya

  • 背景 2min
  • 1章 JS概要 10min
  • 2章 字句構造 3min
  • 3章 型、値、変数 5min
  • 4章 式と演算子 10min
  • 5章 文 10min
  • 6章 オブジェクト 5min
  • 7章 配列 10min
  • 8章 関数 15min
  • 9章 クラス触り 5min
  • SPAとはなにか 10min
  • TypeScriptとはなにか 5min

合計 1.5h

https://zenn.dev/kousei_089/scraps/872485e9e8a25b

posepose

2022/04/10 『情報セキュリティに関して』 主催:Kaisei Abe

アジェンダ

1、セキュリティの重要性について
2、サイバー攻撃の種類
3、サイバー攻撃の実際の例
4、もしサイバー攻撃を受けてしまったら
5、正しいリテラシーを
6、最後に
https://drive.google.com/file/d/1-S88OLA-YqaHhtcmJPgTU8lV3OKp1Jb9/view?usp=sharing

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セキュリティに関しては、JS関係のXSSなどしか勉強してなかったので、ハード側というか、メールの管理方法や企業での管理の方法などより実践的な方法を勉強できました📩
実務レベルの話は全く無知なので、今後もリアルな話楽しみにしてます!!

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2022/4/17 計画を立てるコツ 主催yutaro_skeine

参考記事:https://lifequa.com/makeplan
以下、個人的な補足

■背景

■計画を立てる意味(メリット)4点補足
1.目標の達成率が上がる。
2.行動力が上がる。
3.事前に問題を認識できる。
4.迷わずやるべき事に集中できる。

■計画を立てるコツ20選補足
1.ワクワクする未来を定義する
2.マインドセットを行う
3.失敗する原因を特定しておく
4.障害対策を計画する
5.優先順位を決める
6.睡眠を計画する
7.やらないことを決める
8.さぼりを想定した計画を立てる
9.シミュレーションする
10.プランB、プランCを計画する
11.目標は数値化する
12.計画に期限を設ける
13.達成可能な目標を立てる
14.自分のスペックを知る
15.段階的行動リストを作成する
16.行動条件を決めておく
17.習慣化を計画する
18.行動をスケジュールに落とし込む
19.進捗を見える化する
20.計画を最適化する

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2022/04/17 インターネットの仕組みからRailsが動くまで 主催Izumi Haruya

インターネットの仕組みからRailsまでどのように動いているか

  1. インターネットの仕組みとは(全体像)
  1. Webの仕組み
  2. Rails(サーバーサイド)はどのように動くか

https://drive.google.com/file/d/13FiwMmrtd_B9WdTEkEoVhnfm0Ynta18n/view?usp=sharing

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2022/04/24 『javascript/jQuery』 主催:Kaisei Abe

アジェンダ

①買い物かご投下フォームを作成
②会員登録ページを作成
③支払いに必要な合計金額を計算するフォームを作成

{要件}
<①買い物かご投下フォームを作成>
① - 1 → jQueryを使用しない。
① - 2 → 買い物かご投下時に確認ダイアログを表示
① - 3 → キャンセルの場合は買い物かごに入れない
① - 4 → ③まで出来たら今度はjQueryで記述

<②会員登録ページを作成>
② - 1 → jQueryを使用しない(コードは外部ファイルに)
② - 2 → ユーザIDを指定するテキストフォームを作成
② - 3 → 入力された値が"0以上の半角英数字でないとき"
  バリデーションを出す

<③支払いに必要な合計金額を計算するフォームを作成>
③ - 1 → jQueryを使用(コードは外部ファイルに)
③ - 2 → 合計金額の算出のためのフォームを作成
(消費税はチェックボックスで)
③ - 3 → 計算ボタンで結果を出力
③ - 4 → 適切なバリデーションの作成

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2022/04/24 複数のテーブルを跨いだ検索機能の実装 主催yutaro_sekine

①htmlにフォームを実装

②searchアクションのルーティングを設定

③collectionとmember

④whereメソッド

⑤LIKE句

⑥複数のテーブルを絡めた実装方法

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2022/05/01 ソサイエティ5.0 主催yutaro_sekine

https://www.youtube.com/watch?v=BoEl9K2v2B0

ソサイエティ5.0とは
https://www8.cao.go.jp/cstp/society5_0/

ソサイエティ1.0…狩猟社会
ソサイエティ2.0…農耕社会
ソサイエティ3.0…工業社会
ソサイエティ4.0…情報社会
ソサイエティ5.0…IoTとAIで創る新しい社会

社会が変わると「成功者」も変わる
→ソサイエティ5.0では機械系エンジニアの活躍が期待
※国の補正予算案にも、唯一機械系エンジニアを補助する予算が有

Haruya IzumiHaruya Izumi

体系的に理解できていなかったのが、体系的に理解できてすごくわかりやすかったです。
抽象的な概念について話し合うことを定期的にしていきたいと思った。
以下メモを添付しておきます。

https://hackmd.io/ZLdNctyuRC6Dt2NkOLI5Ag

Haruya IzumiHaruya Izumi

活動期間不明時期について

  • 5/8(日)
    • Yutaro Sekineが起点になり、Society 5.0 について深掘りしました。以下使用したメモです。
    • Kaisei Abeをメンバーに加え、XSSとCORSについて再度復習を行いました

https://hackmd.io/flkhiAJWSMqQhxwMN79o7A?view

  • 5/15(日)
    • Kaisei Abeと近況報告と国の施策・映画と小説の感じ方の違いなどについて話合いました。
  • 5/22(日)
    • Yutaro Sekine不在のため、Kaisei AbeHaruya Izumiの2名でもくもく会を行いました。
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2022/05/08 ソサイエティ5.0 主催yutaro_sekine

現代は4.0の情報社会…インターネットやスマートフォンなどの通信技術の普及によって、世界がネットワークでつながった社会
5.0との違い…「情報活用」という点では類似するも、「情報をどのように分析し活用するか」という点で両者は異なる
4.0…人がサイバー空間に存在するデータベースにインターネットを経由してアクセスし、情報やデータを入手して分析
5.0…フィジカル空間からサイバー空間に集積した膨大な情報(ビッグデータ)を人工知能(AI)で解析
→AIなどの技術を活用し、人が「必要な情報を必要な形で」利用できる、より快適な社会がSociety 5.0の目指す姿

https://www.dodadsj.com/content/210209_society5/

5.0批判
・「人の在り方」の変化が不明確
→技術革新による、「人から労働を奪う」シナリオ?労働から解放された人の生活のあり方は?
→社会に監視される社会?
・ソーシャルメディアの社会的な役割や今後の変遷も不明確
→今、これだけ実社会で影響があるSNSについて言及なし?
→デジタル民主主義において、SNSは必要不可欠?大義名分化?

https://www.alt-movements.org/no_more_capitalism/blog/2019/07/04/society50hihan/

https://tinylab.me/blog/2018-05-04/

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2022/05/29 ソサイエティ5.0 主催yutaro_sekine

ソサエティ5.0時代に、我々エンジニアに必要なこと
・データ解析結果から、未来を提案する力「社会的課題認識」「分析力」「提案力」
→AIによる大量のデータ分析の自動化はポジティブな一方、AIにすら偏見は発生する※黒人のゴリラ問題
→その為、如何に収集した大量のデータから「社会に寄り添った」提案に導けるかが大事
2022/05/29 ソサイエティ5.0 主催yutaro_sekine
・データベースの知識
→今後、システムはより複雑化・高度化し、それに対応できるデータベースが必要
→伴い、セキュリティやメンテナンス等の知識やスキルも今まで以上に大事に
・コミュニケーションの強化
→良くも悪くも、ビックデータは情報格差を産む※GAFA等とその他
→情報を拡散を埋める為の情報収集力、その為のコミュケーション力が必要※情報は待ってても得られない
→ツールも大事(広い意味で言語もツール)。SNSもマスト。インフラ化し、デジタル民主主義へ。デジタル格差も無くす
・人間味
→結局、「人の在り方」の部分が未定義。でも、未定義だからこそ、そこを考えられるデジタルイノベーションがが必要
→「効率化」「合理化」の中で、「人間味」がトレードオフに。だからこそ、そこに付加価値が生まれる。如何にそこのバランスを取れるか

このスクラップは2022/10/06にクローズされました