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中間テーブルかMany to Manyか[ServiceNow]
TL;DR
filterやGroupの追加時(下の画像)のようなビューが必要ならMany to Many Definitionを作成。そうでなければ自身で中間テーブル(交差テーブル)を作成してもよい。
Situation
いままで多対多のリレーションを構築する際には中間テーブルを作成していましたが、下記画像のビューが使いたかったため調べたところ、Many to Many Definitionの存在を知りました。
中間テーブル vs Many to Many Definition
中間テーブル
〇
- 細かくカスタマイズ可能
- フィールドの追加など
- admin権限で削除可能
×
- 下記画像のビューが使用できない
Many to Many Definition
〇
- 下記画像のビューが利用可能
×
- 削除時にACLの変更が必要
- カスタマイズ不可
Summary
画像のビューの正式名称がわかる方、ぜひ教えてください。(調べた限り、Slushbucket...?)
その他、間違いなどがあればご指摘ください。
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Discussion