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GitHubにSSH接続するときの備忘録

2023/10/05に公開

key作成

~/.sshフォルダがない場合作成

mkdir ~/.ssh

cdで.sshに移動して←忘れがち

ssh-keygen -t ed25519

-tオプション: 暗号化の方式を指定
詳しいことはわからないので後で調べる

ファイル名を聞かれるのでわかりやすい名前を入力
passphraseを指定するか聞かれる。空白でエンター押したら設定しない。

passphrase

パスフレーズは必須ではありませんが、秘密鍵を不正使用から保護するセキュリティ対策として、指定することをお薦めします。 パスフレーズを指定すると、ユーザーは、秘密鍵が使用されるたびにパスフレーズを入力する必要があります。

GitHubのSSHのページでNew SSHkeyを押す
タイトルはなんでもいい。keyに生成した公開鍵を貼り付け

config

~/.ssh/configがなかったら作る
PowerShellなら↓で作れる

New-Item ~/.ssh/config

configに↓を貼り付け

Host github 
    HostName github.com
    User git
    IdentityFile ~/.ssh/github

Host 実行するときの名前
HostName ホストのURL
User よくわからんがユーザ名
IdentityFile 実行ファイル
Identifyとやりがち

実行

ssh -T github

Tオプション 仮想端末の割当を禁止するらしい。よくわからん。後で調べる

Hi nematatu! You've successfully authenticated, but GitHub does not provide shell access.

とでたらOK

補足

最初ssh-agentを登録するとき

ssh-add -K ~/.ssh/sec_ssh_key()(.pubついてない方)

拒否られるので、設定方法を記述する
windowsのサービスに移動
test
OpenSSHをダブルクリック

スタートアップの種類を「自動」にする

サービスの状態を「開始」にする

終わり

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