Closed7
GCP Cloud Schedulerで定期的にDataStoreに書き込む
Zennのスクラップを使ってみたかっただけ
ついでに、最近GCP Cloud Schedulerを使ったので、復習として手順をおさらいしてみる
公式のチュートリアル
DataStoreでエンティティを作成
DataStoreとは
DataStoreコンソールから「エンティティを作成」
任意のプロパティを追加し、作成
Cloud Functionで関数を作成
Cloud Functionとは
Cloud Functionsコンソールから「関数の作成」
リージョンはお好みで、トリガーをCloud Pub/Subに変更
「トピックを作成する」からCloud Pub/Subのトピックを作成
※「トピックを作成」を押した時点で、Cloud Pub/Subのトピックが作成される
関数のコード記載
Python3.10
DataStoreにputするのみ
main.py
from google.cloud import datastore
def hello_pubsub(event, context):
client = datastore.Client()
entity = datastore.Entity(client.key('Test'))
entity['description'] = '実行'
client.put(entity)
requirements.txt
# Function dependencies, for example:
# package>=version
google-cloud-datastore==2.8.1
Cloud Schedulerでジョブを作成
Cloud Schedulerとは
Cloud Schedulerコンソールから「ジョブの作成」
名前、リージョン、頻度(今回は10分単位)、タイムゾーンの設定
「実行内容を構成する」からCloud Pub/Subのトピックを選択して、保存
実行されててよかった
このスクラップは2022/10/09にクローズされました