JavaScriptのmapメソッドについて

今日はJavaScriptのmapメソッドについて少し勉強したので学習したことを書いてみたいと思います。

mapメソッドとは

mapメソッドは配列データに使うことのできるメソッドです。配列の全てのデータに対して指定した処理をおこない、新しい配列を作ることができます。

例えば

const array1 = [1, 2, 4, 5];
const array2 = array1.map( value => value * 3 );

console.log(array2) // [3, 6, 12, 15]

のように配列の各要素1つずつに対してコールバック関数（value => value * 3）を実行し、その結果を新しい配列（array2）として返すことが出来るようになっています。

まとめ

今回はJavaScriptのmapメソッドについて書いてみました。まだまだ今回あげた例以上に使い道がある様なので、色々な使い方ができる様に学習していきたいです🏃