Githubを使いこなそう!

2022/09/11に公開

この記事では
・ローカルリポジトリにデータを保存
・リモートリポジトリにプッシュ
・ブランチでファイル作成
・Github上でプルリプでmainブランチにマージ
までを説明していきます。

  1. ディレクトリとテキストファイルを作成する
    1.1. ディレクトリ「first-task」を作成
    1.2. テキストファイル「profile.txt」を作成
    1.3. 「profile.txt」に簡単な自己紹介文を記載

  2. ディレクトリにローカルリポジトリを作成する
    コマンド "git init"でローカルリポジトリを作成

  3. GihHub上にリモートリポジトリを作成する
    リモートリポジトリ「first-task」を作成

  4. リモートリポジトリにPushする
    4.1. リモートリポジトリの接続先を設定する

4.2. ローカルリポジトリにコミットする

4.3. リモートリポジトリ「first-task」にプッシュする

4.4. Githubにてプッシュを確認する

5.ローカル上でファイルデータを変更する
5.1. 「profile.txt」ファイルに文章を追加する
内容:簡単な学習計画

5.2. ローカルリポジトリにコミットし、ログを確認する

  1. リモートリポジトリにPushし、Github上で変更の差分を確認する

  2. ローカル上でブランチを作成し、README.mdファイルを作成してコミットする
    7.1. ローカル上でブランチ「develop」を作成し、ブランチを切り替える

7.2. README.mdファイルを作成してコミットする

  1. ローカル上でmainブランチに戻り、developブランチの内容をマージする
    8.1. mainブランチに戻る:"git checkout main"
    8.2. developブランチの内容をマージ:"git merge develop"

  2. ローカル上でdevelopブランチに移動し、新しいファイルを作成してコミットする
    新しいファイル:「develop.txt」

  3. developブランチをGitHubにPushし、GitHub上でdevelopブランチからmainブランチに対しプルリクを作成する
    10.1. developブランチをGitHubにPushする

10.2. GitHub上でdevelopブランチからmainブランチに対しプルリクを作成する

  1. GitHub上でプルリクを承認し、mainブランチにマージする

  2. ローカルのmainブランチにGitHub上のmainブランチをプルする

これで終了です。

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