Githubを使いこなそう!
この記事では
・ローカルリポジトリにデータを保存
・リモートリポジトリにプッシュ
・ブランチでファイル作成
・Github上でプルリプでmainブランチにマージ
までを説明していきます。
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ディレクトリとテキストファイルを作成する
1.1. ディレクトリ「first-task」を作成
1.2. テキストファイル「profile.txt」を作成
1.3. 「profile.txt」に簡単な自己紹介文を記載
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ディレクトリにローカルリポジトリを作成する
コマンド "git init"でローカルリポジトリを作成
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GihHub上にリモートリポジトリを作成する
リモートリポジトリ「first-task」を作成
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リモートリポジトリにPushする
4.1. リモートリポジトリの接続先を設定する
4.2. ローカルリポジトリにコミットする
4.3. リモートリポジトリ「first-task」にプッシュする
4.4. Githubにてプッシュを確認する
5.ローカル上でファイルデータを変更する
5.1. 「profile.txt」ファイルに文章を追加する
内容:簡単な学習計画
5.2. ローカルリポジトリにコミットし、ログを確認する
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リモートリポジトリにPushし、Github上で変更の差分を確認する
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ローカル上でブランチを作成し、README.mdファイルを作成してコミットする
7.1. ローカル上でブランチ「develop」を作成し、ブランチを切り替える
7.2. README.mdファイルを作成してコミットする
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ローカル上でmainブランチに戻り、developブランチの内容をマージする
8.1. mainブランチに戻る:"git checkout main"
8.2. developブランチの内容をマージ:"git merge develop"
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ローカル上でdevelopブランチに移動し、新しいファイルを作成してコミットする
新しいファイル:「develop.txt」
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developブランチをGitHubにPushし、GitHub上でdevelopブランチからmainブランチに対しプルリクを作成する
10.1. developブランチをGitHubにPushする
10.2. GitHub上でdevelopブランチからmainブランチに対しプルリクを作成する
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GitHub上でプルリクを承認し、mainブランチにマージする
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ローカルのmainブランチにGitHub上のmainブランチをプルする
これで終了です。
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