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TypeScript×ReactでArduinoを制御できるEdisonでLチカ
Edisonってなに?
EdisonはTypeScriptやJavaScriptでReactを使用しArduino等のマイコンを制御できるライブラリです。
なにがすごいのか
- jsx,tsxで書ける
- hooksもそのまま使える
- 他のライブラリで必要なC++の実行環境もいらない
- Discord Botや他のライブラリとの拡張性も高い。
- イケてるドキュメント
環境
- Windows11
- WSL
- node.js: v18.18.2
ArduinoにStandardFirmataPlusをアップロード
- ArduinoとPCをUSBで接続。
- Arduino IDEをダウンロードする。
- 左上から【ファイル => スケッチ例 => Firmata => StandardFirmataPlus】を選択
- 左上の右矢印ボタン(➡)を押す。
下にボードへの書き込みが完了しましたって出たらOK!
WSLで動かすには?
こちらの記事が参考になります。
Windowsの人はこの手順をスキップしましょう!
配線
インストール
npm install edison
コード
index.tsx
import { Board, Led, render } from "edison"
import React from "react"
const App: React.FC = () => {
return (
<Board>
<Led pin={13} blink={500} />
</Board>
)
}
render(<App />)
このコードをかけたらnpx vite-node index.tsx
で実行してみましょう💡
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