Open43
NestJS + TypeScriptでAWSにアクセスするAPIサーバーをAWSにデプロイするときのメモ
社内共通で使っているeslintルールで @typescript-eslint/consistent-type-imports
が効いていて、NestJSのControllerでServiceやDTOの import
が(直接使わずDIしているので利用していない判定となり)自動で import type
になってしまい、おそらくJSトランスパイル後に情報が消えており、実行エラーやDTOのvalidationが効かないなどの現象が発生した
対策として上記ルールを無効化
NestJSのバリデーションはzodでも書けることを知ったけど、デフォルトのclass-validator + class-transformerと違っておそらくuseGlobalPipesに渡せず、個別にusePipesする必要がありそう
docker側のEXPOSEしたportと、ecs task difinitionのportMappings containerPortが異なっている場合、疎通できない
S3はオブジェクト作成日と最終更新日を別々に管理していない
API KEYをVercelのSensitive Environment Variablesに登録して使おうとしたが、preview, production環境しか使えないらしく、ローカルで vercel dev
だとdevelopment環境となるので使えない
nest.jsをfastifyにするとecsで自分をヘルスチェックできずデプロイエラーになったが、expressと違って0.0.0.0のリッスンが必要
メール送信ドメイン認証方式には3種類ほどある