学習記録#41 250730

その2

次は101模擬試験と102模擬試験をもう一周ずつやって、暗記が足りないとこを探す

Q21
B
C
E

A
C
E

ルーティングテーブルは、
- routeコマンド
- netstat -rコマンド
- ip routeコマンド
で表示できる

ファイルじゃないからcatとかじゃ無理

Q22
D

E

ifconfigコマンドでネットワークインターフェースの情報を表示できる
同じことがip address showコマンドでも可能
(addressはaddrやaで省略可能)

ip a showのaがアドレスのaって分かれたら行けそう

Q23
A
E

A
C

digやhostコマンドを利用するとDNSサーバーへホスト情報の問い合わせができる

Q24
/etc/hosts

/etc/resolv.conf

「解決」のresolv、、!覚えたのに、、!
このresolvは名前解決のresolv

Q25
user

usermod -G develop -d /home/dev fred

usermodや、、
モード(mode)チェンジのmod
chmodとかと合わせて、既存の設定を変更するときはmodを使うって覚えたい

Q26
忘れた、、

/etc/skel

これまじでとっかかりがなさすぎて覚えられん
なんでskelなん。雛形みたいな意味があるんかなぁ

Geminiに聞いたら
おっしゃる通り、/etc/skel の skel は「skeleton(スケルトン)」の略で、まさに「雛形」や「骨組み」といった意味合いで使われています。
とのことでした。めっちゃとっかかりありました
骨組みね

骨組みは骨組みであんまりピンとこないな

Q27
B

Q28
userdel -r fred

正解

rm -rfとかの印象で-rオプションは記憶に残りやすい

Q29
忘れた、、

/etc/group

すごい安直でよかった
ユーザー情報は/etc/passwdファイルに格納されるので、こっちは安直じゃないので注意

Q30
A

B

分の指定で[0-59/5]
のように記述すると、「0分から59分の間で5で割り切れる時刻の時に実行する」という設定になり、結果5分おきに実行されることになる

Q31
D

E

crontabファイルの場所は、
/var/spool/cronディレクトリ配下
spoolってなんや

一時的な貯蔵場所とかキューを意味するっぽい

Q32
B
D

A
E

.allowと.denyの両方が存在しない場合、rootユーザーのみがコマンドを利用できる
空の.denyを作成すれば、誰でもコマンドを利用できるようになる

Q33
B

A
B
E
複数選択なの見てなかった

atコマンドで登録されているジョブを解除するときは、-d, -rオプションをつけるかatrmコマンドを実行する
ちなみに、atコマンドは、その場限り(シェルが起動している間のみ)有効なジョブを定義するやつ、だったはず

Q34
A

D

locale(ロケール)コマンドを使う

Q35
C

A

環境変数LANGの指定を実行したいコマンドの直前に入れると、そのコマンドだけ、直前に指定された環境で実行される

Q36
D

E

iconvコマンドでは、変更前の文字コードを-f、変更後を-tオプションで指定する
from, toかな
出力先は普通にリダイレクトで指定すれば良い

Q37
E

C

/usr/share/zoneinfo以下のファイルを/etc/localtimeとしてコピーするか、シンボリックリンクとすることでタイムゾーンを設定できる

Q38
A

Q39
忘れた、、

/etc/rsyslog.conf
めっちゃ安直やんけ、、

Q40
B
C
E

Q41
systemd

journalctl
じゃーなるくとる

Q42
A
B

A
E

ログメッセージの生成に使うコマンドは、
- logger
- systemd-cat

Q43
2

12
rotate(ローテート)の数までバックアップファイルが作成される

Q44
aliases update

newaliases

Q45
A

Q46
chage

Q47
A
B
E

A
B
D

22番ポートを使っているのがサーバー側、つまり接続を受け取る側となるので、SSH接続は他のホストからこのホストに向かって接続されている
22番ポートを使ってるかどうかよく見とく

22/tcp openのとこかな

Q48
忘れた、、

/etc/sudoers
すーどぅあーず

Q49
/etc/shadow

Q50
C

Q51
E

Q52
ssh gen-key

ssh-keygen
惜しい

generate keyでしょってなってgen keyにしたくなるけど、keygen

Q53
D

Q54
ssh-agent

ssh-add

agentはaddで追加する
userもgroupもaddで追加するので同じ

Q55
C

A

公開鍵暗号方式では、送信先相手の公開鍵を使って暗号化する

Q56
C
D
E

B
C
D
E

IaaSを使ってることはすぐわかった
ミドルウェアの脆弱性対応もこっちでやらないといけない

Q57
B
D
E

Q58
A
C
D

C

営利目的でソースコードを改変してもいいし、改変を加えようが加えなかろうが営利目的で使用してよい

Q59
D
E

B
D

必ずしもインターネット上で公開する必要はなく、要求された時にソースコードが提供できる状態であればOK

Q60
B