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学習記録#11 250608

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データの入出力に伴うデータの流れのことをストリームと呼ぶ

キーボードからの入力とか、ディスプレイの出力とか。
出力には標準出力と標準エラー出力がある

xargsを使うと、パイプで繋がった前に実行されたコマンドの実行結果を引数として使える
find . -mtime +100 -type f | xargs rm
これは、findの結果をrmに利用している
こんな感じで、引数が多くなるコマンドを叩くときに使うと便利
上記の例だと、findの結果が多いときに1つ1つ手動で引数に書いてたらめっちゃ大変

出力のリダイレクトで、>
は標準出力、2>
は標準エラー出力
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