Open10
Looker Studioを使っててよくわからなかった用語とかを調べて記録する
ろみぃ(konatsu)ディメンション：
データをグループ化するための条件となる一連の値
ろみぃ(konatsu)情報のカテゴリ
これらのカテゴリには、名前や説明など対象データの特性を表す値が格納される
DBをインポートしてると、各カラム名になる
ろみぃ(konatsu)SQLのGROUP BYみたいなことをやる機能
行のディメンションと列のディメンションを設定できる表もある（ピボットテーブル）
ろみぃ(konatsu)指標：
実際に測定、集計する数値データのこと
ページビュー数、セッション数、コンバージョン数など
ろみぃ(konatsu)SQL的にいうと、ディメンションが各カラムの値で、指標がCOUNT()した値って感じ？
ろみぃ(konatsu)MySQLとかのテーブルのデータをもとに表を作るなら、まずSQLだけでできる限り表現してみて、それをLookerStudioの表のディメンションやら指標やらに当てはめていくのがいいのかもしれない
ろみぃ(konatsu)ディメンションはデータを分類してグループ化し、指標はそのデータを測定します。
ろみぃ(konatsu)合計：
LookerStudioでは、集計は常にディメンションのセットに対して行われる
ろみぃ(konatsu)合計はSUM
他にもAVGやCTなど一通りの集計関数はあるっぽい
ろみぃ(konatsu)グラフインタラクション：
レポート内のグラフを相互に連携させ、クリックなどの操作で他のグラフの表示内容を動的に変化させる機能