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【SwiftUI】iOSで占いアプリを作る
やったこと
- Xcodeを使ってiPhoneの画面を作った
- 作ったアプリは試験合格占いのアプリ
完成したアプリの実際の画面
-
ボタン押下前
-
ボタン押下後
手順
Xcodeをダウンロード
- AppStoreでXcodeをダウンロードする
初期設定
アプリ開発の初期設定をする
気を付けるポイント
- interfaceではstoryboadを選択しておかないと、storybordを使った開発ができないので注意
- Githubを連携するのであれば、最初の設定時にやっておくと楽
シミュレーターを立ち上げる
- 今回はiPhoneSE 第3世代を使用した(15Proを使おうと思ったけど、自分のMacだと立ち上がりが遅かったのでSEを選択した)
- 最初の立ち上がりは結構時間がかかるので、他のアプリをバックグラウンドで酷使できない
- 根気強く起動を待つ(エラーではないので落ち着いて)
storyboadで画像とテキストを入れた
気を付けるポイント
- 右上の[+]ボタンを押してメニューを表示させる
アプリに動きをつける
- swiftに自分でコードを書く
気を付けるポイント
- 今回は
View Controller.swift
ファイルをいじる
import UIKit
class ViewController: UIViewController {
@IBOutlet weak var goukakuLabel: UILabel!
@IBOutlet weak var goukaku: UIImageView!
// 一番最初どうする?
override func viewDidLoad() {
super.viewDidLoad()
// Do any additional setup after loading the view.
//ラベルを隠す 画像を隠す
self.goukaku.isHidden = true
self.goukakuLabel.isHidden = true
}
@IBAction func tapButton(_ sender: Any) {
// ラベルを表示する
//画像を表示する
self.goukaku.isHidden = false
self.goukakuLabel.isHidden = false
}
}
- アシスタントエディタを出して
ctrl
+ Drugで配置ができる -
self
:画面のこと
感想
- Githubを後から連携しようとするととても手間がかかった(自分が素人であるからかも)
- 他のIDEよりも最初の設定をしっかりしていないと後で後悔することが多そう
- いつも使っているスマホの画面をリアルタイムで作っていると、webアプリとは違う楽しさがあってとても楽しい
参考
schoo,iOSアプリ開発入門
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